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物欲まみれの浪費の日記

【コスパ良しの360度カメラ】Samsung Gear 360 レビュー【目玉の親分】

?「子供に、貯金貯金って言いたくないですよね」

スズキ「ただいまー!買い物買い物買い物!!」

 

100パーセント遊ぶ用途のカメラを買いました。その名も

 

Gear 360。

 

レビューします。

 

以下メニュー

 

360度カメラというもの

360度カメラは2018年現在、多くのメーカーが販売しています。代表的なものは

・Ricoh Thetaシリーズ

・Insta 360シリーズ

・GoPro Fusion

・Nikon Key Mission 360

・Samsung Gear 360

などでしょうか。

Ricoh Thetaは秋葉原のヨド○シに行ったときに店頭で推されているのを見ました。しかし、個人的に本命はInsta 360 One XとGoPro Fusionです。Insta 360 proという8kの映像が撮影できるものもありますが、これは30万を超えるのでさすがに選択肢に入れませんでした。

この二つの何がすごいかというと、動画性能です。

 

Insta One Xは5.7K30FPSの映像を撮影でき、さらに強力な手振れ補正機能を備えています。その動画のきれいさとスムーズさと言ったら、格別です。さらに、自撮り棒を完全に消す技術やバレットタイムや投げて撮影するドリフトダーツなどの、ほかにはないユニークな機能を持っています。価格もそれなりで、現在5万前後といったところです。

 

GoPro Fusionは5.2K30FPSの映像、そしてHyper Smoothという強力な手振れ補正を備えています。これは、GoPro 7 Blackに搭載されていいるものと同じです。さらに、本体には防水機能を備えており、さらに音響は360度マイクで音を拾います。これによって撮影した動画を鑑賞する際には、まるで自分がその中に入ったような効果を得られることができます。価格はInsta One Xよりも高く、7-8万前後です。

 

Gear 360のレビューなのになんでこんなに他をほめちぎるのか?それは

本当はInsta 360 one Xが欲しかったから

です。

しかし浪費をし続け、貯金をせずに暮らしてきたので5万はちょっと無理ということで、安いGear 360を試しに買いました。360度カメラは初なのでどんなもんだと確認したいためです。(日本では3万を超えるみたいですね。ドイツだと1万円です。)

並行輸入品がありました。この価格なら大満足だと思います。

 

 

Gear 360とは

Gear 360とは、Samsungが販売している360度カメラです。何ができるのかというと

・4K(24fps)の360度動画

・2880×1440p(30fps)の360度動画

・2560×1280p(60/30fps)の360度動画

・1080p60fpsの180度動画

・360度写真、180度写真

・タイムラプス

・動画のループ

・HDR写真

・360度リアルタイム配信

です。(画質の低い360度動画は使い物にならないので記載していません。2560×1280までが許容範囲です)

 

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見た目はこんな感じ。ぱちくりお目目のキャラクターみたいでかわいいです。

 

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シリコン製のストラップが付属しており、指に引っ掛けたり

 

 

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台座にしたりできます。(なくても自立します)

 

本体の物理ボタンは

・撮影ボタン

・メニューボタン(モード切替ボタン)

・電源ボタン

の三つです。

 

側面にMicro SDスロットを備えており、256GBまでのMicro SDに対応しています。

また、本体底面には三脚等用のねじ穴があるので三脚を取り付けることができます。 

 

そして、なんといっても便利なのがGear 360用のアプリです。

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メニュー画面はこのようになっており、カメラを押すと

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ライブビューに移ります。この画面では

・モードの選択

・露光量

・WB調整

・HDRのオンオフ

・設定

・使うレンズの選択(両レンズ、リアレンズ、フロントレンズ)

ができます。自撮り棒をもちながら、スマホで映像を確認しつつ取れるので便利です。

 

しかし、撮影するときにいちいちこのアプリを使う必要もありません。

このアプリなしでも、本体でモードの選択と撮影はできるのでさっと取りたいときにはシャッターを押すだけで撮影が開始できます。360度なのであまり構図を気にしなくていいので楽ですね。

 

このように、1万円の割にはかなりできのいいカメラです。

 

 

いい点と悪い点

いい点は

・安い(日本国外に限る)

・4Kが撮れる

・見た目がかわいい

・本体だけで撮影ができる

 

日本国外では1万円前後で販売されているので、お買い得だと思います。Gear VRとセットで買っても二万円程度なので、Gear 360で撮影し、VRを楽しむにはちょうどいい価格帯だと思います。

別の記事で紹介しますが、Gear VRはかなりの出来です。

 

一方で悪い点は

・国内での値段が高い

・画質はやっぱり粗い

・レンズがむき出し

になると思います。

なんで国内では3万円で売られているのでしょうか?3万円あればもう一万円足してInsta 360 one Xを買ったほうが絶対に幸せになれます。

そっちのほうが、画質もいいし、面白い機能もたくさん備わっているので。この画質で3万円は払いたくないですね。正直。

→並行輸入品のリスクはありますが、値段差を考えれば大満足できると思います。 

 

また、レンズがむき出しなのは360度カメラの性質上仕方のないことですが、やはりアスファルトの上に一回でも落としたらほぼアウトなので気を使いますね。他社のカメラは防水ケースなどを発売しているので、それらをつけていれば多少心配事が減るのですがGear 360はそのようなケースがありません。なので特に気を使います。

 

本当は作例を乗せたかったのですが、360度画像を埋め込む方法がわからなかったので、とりあえず文字だけで。わかり次第、作例を載せたいと思います。

 

ではでは