ガジェットと岩とカバンと海外と

物欲まみれの浪費の日記

【2018年版】おすすめ初ドローン【初めての一台】

 

まえがき

 

初ドローンを買いたい人にこの記事を捧げる。

 

私は初めてのドローンにHubsanのH216aをチョイスしました。

その理由はこちらの記事に書いています。

 

www.suzuki3.net

 

この記事では、初めてのドローンを選ぶときに死ぬほど迷って、死ぬほどドローンについて調べていたので、何で迷ったか、どうすればよいドローンデビューができるのか、などを書いていきたいと思います。

 

※長いので、内容だけ把握したい人は「まとめ」へどうぞ

 

以下メニュー

 

何で迷ったか

ドローンは基本的に、バッテリーを含めた総重量200g以下と200g以上で規制が適用されるかされないかの差があります。

規制が適用されると、この地図の赤いエリアで飛ばすことが禁止されます。

 

また、ドローン飛行時に許可申請書を提出しないといけないなど、いろんな規則に束縛されてしまいます。

しかし、200g以下ならその規制が適用されません。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

 

www.suzuki3.net

 

しかし、ここで気になるのが性能です。

 

基本的に、200g以下のドローンは性能がよくありません。カメラは720pで画質が汚いし、GPSはついてない、モーターも貧弱で後付けのカメラを積載できない、などです。

 

しかし、200g以上のドローンだとジンバル付きの4kカメラを搭載していたり、4kのアクションカムやジンバルを後付けできる機種も多いので空撮をメインに考えていた私にとっては非常に魅力的でした。

 

しかし気軽に飛ばせるのは200g以下。高いのを買ってめんどくさくなって放置するのももったいない。

なので、ずっとうーんうーんと迷っていました。

 

どの機種で迷っていたのか

ここでは、200g以下と200g以上に分けて、どの機種で迷っていたのかを書いていきます。

 

200g以下

①Ryze Tello

言わずと知れたトイドローンの王者。正直、こっちを買っておけばよかったのではという後悔すらある。初めて買う人は、これを買っておけば満足できると思います。

 

メリット

①GPSは備えていないが、「ビジョンセンサー」と「気圧センサー」でトイドローンとは思えないほど安定した飛行

②結構きれいな静止画

③手振れ補正あり

④アクロバット飛行ができる

⑤バッテリー入れて80gという超小型

⑥室内遊びができる

⑦持ち運びがしやすい(専用のケースも多く販売されている)

 

トイドローンとしては完璧です。室内で楽しく安全に遊べて、休みの日には外出先でちょっとした空撮に使える。これほど完璧なトイドローンがあるでしょうか。

しかし、私は後述のデメリットによって、今回は買うのを見合わせました。

 

デメリット

①動画はガクガク、コマ落ちする。

②高度10メートル制限(解除できるアプリはあります)

③コントローラーが別売

④風に弱い

 

①は、wifi通信によるものです。本体にSDカードスロットを搭載していないので、動画はすべてwifi経由でスマホに保存されます。しかし、wifi経由だと通信が安定しないときが多々あり、結果的に動画がガクガクになったりコマ落ちしたりします。手振れ補正がせっかく搭載されているのにこれはもったいない。次回作はSDカードスロットを搭載してくれることを真に願います。

②と④はほぼ同じなのですが、本体が軽くモーターもそこまで力があるわけではないので、風が吹くと吹っ飛ばされるのでは、という懸念があります。私は空撮に力を入れていきたいので、少しでも本格的に空撮ができるものが欲しかったのです。

③コントローラーは別売りです。H216aもスマホで操作できるのですが、ほかのサイトにも書いてある通り、スマホだけでは細かいことができず、いらいらします。コントローラーは必須なのですが、Telloはコントローラーが別売りなので、その分コストが余計にかかります。

 

ということで、私は今後本格的な空撮を見据えてのドローンデビューだったのでTelloは見送りました。もし次回作でこれらのデメリットが克服されていたら即買いします。それほど魅力的なドローンです。あと、買うなら絶対にセットがいいと思います。

 

セットと絶対必要な付属品たち↓

 
 
 
②Parrot Mambo

 

Parrotはフランスのドローンメーカーでほかのメーカーにはない特徴的なドローンを出している会社です。その中で、トイドローンの分類に入るのがMamboです。

 

メリット

①楽しいアタッチメントが豊富

②ゴーグルによるFPVに対応

③見た目がかわいい

 

①アタッチメントは3つあります。カメラとグラバーとキャノンです。

 

カメラとキャノンは上に付きます。

カメラは720pで、FPVに対応しています。キャノンはbb弾を飛ばせるアタッチメントです。そして、グラバーは最大4gまでのものをつかめるアタッチメントです。

遊びの幅が広がりますね。

 

デメリットは

①カメラの性能がよくない

②アタッチメントをそろえるとお金がかかる

です。

 

やはり私は空撮第一で考えていたので、これはスルーしました。Mamboは全く性質の違う、エンターテイメント性に富んだドローンだと思います。お子様がいらっしゃる家庭ではきっと喜ばれること間違いなしのドローンです。

 

単品よりもセットのほうがお得です。

・単品     ・FPVセット  ・遊びセット  ・キャノン単品

・グラバー単品 
 
 
③UdiR/C U31w

このドローンは所謂コスパ抜群ドローンです。
 
メリット
①一万円以下
②120度広角720pカメラ
③SDカードが使用できる
④コントローラー付き
⑤ワンキー離陸/着陸
⑥スロットイン式バッテリー
 
といったように、一万円以下ながら初心者に必要なワンキー離陸/着陸などの性能を搭載しているバランスのいいドローンです。初めてのドローンは大抵事故るので、初めの一台に最適かもしれません。
カメラは120度の広角を採用しているので、非常にFPVが見やすいと思われます。
また、スロットイン式バッテリーなので、楽だと思います。H216aはバッテリーを入れて、コネクタをつないで、という風にしないといけないので、断線の可能性もそれなりに高くなります。
 
デメリット
①動画がガクガク
②画質が悪い
③逆光に弱い
 
やはりそのカメラはほかのドローンにかなうはずもなく、おまけ程度です。カメラには手振れ補正がついていないので、ドローンの振動がもろに動画に反映されてしまいます。一方、静止画もそれほど良くなく、Telloにはかないません。
 
なので、初めの一台なので安く済ませたい、飛ばす練習もしつつ、すこし空撮をしたいという方にはおすすめの一台になると思います。なによりも、安い!
この手のマイナーな中国製のドローンは、アマゾンで頻繁にセールをしているので、そのタイミングでかうと非常に安く買えます。
 
・本体     ・予備バッテリー(絶対に必要)
 
④EACHINE E58
 
Mavic Proじゃないよ!
海外ではmini Mavicと呼ばれている、Mavicのパクリです。ええ。
 
メリット
①重量が200g
②そこそこの飛行性能
③720pのカメラ
④折りたためる。持ち運びやすい
 
やはり折り畳み機構による持ち運びやすさは強いと思います。カメラは、YouTubeを見る限り、暗所が絶望的で日が照っているとそこそこ、という感じだと思います。TelloやU31wよりも悪いと思います。なのでこれもカメラはおまけ程度。Mavicを買いたくても買えない私みたいな人や、持ち運びやすさを重視する人にはおすすめです。
 
デメリット
①パクリ
②カメラが他より悪い
③モード1がない
 
デメリットはこれくらいですね。デザインがもろパクリなので、許容できない人もいるかもしれません。また、コントローラーをモード1にできないらしいのでモード1が好きな方は配線をいじるしかないです。カメラは先ほど述べたようにおまけ程度です。
 
パクリで、カメラもそこまでよくないですが持ち運びしやすいのは非常に強いと思います。H216aはかなりでかいので、うらやましいです。
 

 

ちなみに、このメーカーこんなのも出してます。(重さがわからないので200gいかかわからないですけど)


www.banggood.com


 

どっからどう見てもMavic Airのパクリ

でも値段の割に性能はいい。

 

ここまでが200g以下のドローンです。次は200g以上のドローンになります。

 

200g以上

200g以上のドローンは規制がかかります。その反面、モーターがパワフルであったり安定した飛行を行えるというメリットがあります。そのため、空撮に向いているといえます。

また、アクションカムやドローン用ジンバルを後からつけることができるドローンもあるので、より低コストで4kが撮影できるドローンを自作することもできます。

 

では、私が迷っていたドローンたちを紹介します。

 

①DJI Mavic Air

現時点で最強ドローン(性能と価格のバランスなどを考慮)。億万長者だったらこれを買いたい。

大体10万円くらいします。H216aが10個買えます。でも、それだけの価値はある。宝くじが当たったら買いたい。

 

メリット

①完璧な飛行性能

②4k30fpsカメラ。当たり前だがジンバル付き

③3方向障害物回避センサー(前、下、後ろ)

④折りたためてコンパクト。コントローラーもコンパクト。

 

デメリット

①高い

②予備バッテリーなどの部品も高い

 

完璧です。現状利便性でこのドローンに勝てるやつ居る?

お金があるならこれを買えば間違いない。初めてだからと言って墜落させる危険性も小さい。初心者なら安いので・・・と行きがちだが、むしろこれを買えば安心してドローンデビューできるのでは。お金がある人はこれを買いましょう。(私は日々の浪費のせいで無い)

 

たまにBanggoodでセールをやっているときはこっちのほうが安い。

www.banggood.com

 

②Parrot Anafi

 

はあ。惚れ惚れする見た目。まるでトンボのような、合理的な形。デザインはMavic Proが大正義だと思っていますが、これはこれでかっこいい。しかも性能に対しての価格がいい感じ。

 

メリット

①Mavicより安い

②Mavicくらい綺麗なカメラ

③真上を向くカメラ

④ロスレスデジタルズームを搭載している

⑤展開が早い

⑥折りたたんだ状態が縦長

 

メリットはMavicより安いことと、カメラが上を向くことです。人によっては使いませんが、クライミング撮影や崖を撮るときとかに上に向かって上昇していく映像を撮れるのはなかなか面白い発想だと思います。なんだかんだでこれは使うのではと思いますね。

さらに、DJIではMavic Zoomにしか搭載されていないロスレスデジタルズームが搭載されています。この価格で搭載されているなんてすごいです。

また、展開は3秒でできるとうたわれている通り、3秒でできます。ヨドバシでガシャガシャ展開してきました。

また、折りたたんだ時の状態が縦長なので、カバンによっては収まりがいいのではと思います。

 

デメリット

①少し大きい

②少し高い

 

やはり少し大きいのと、少し高い。現在の私では買えませんが、ちょっと頑張って買おうかなとも思いました。

 

 

ここからは皆さんお待ちかねの、お財布にやさしいゾーン。

③Holy Stone HS300

 

 

カメラがついてこのお値段。

価格破壊ドローンを次々と出しているHoly Stoneです。

 

メリット

①1080pカメラ付き

②後から4Kカメラなどに変えられる

③なかなかの飛行性能

 

飛行性のは普通ですが、カメラを後から変えられるのがいい。

空撮にぴったりです。

 

デメリット

①飛行時間が短い

②GPSがついていない

③元のカメラはそんなに画質が良くない

 

飛行時間は10分です。予備バッテリーがついているとはいえ、一回の飛行で10分は少し短いと思います。

また、GPSがついていないので、もし高いアクションカムを装着するならば、それなりのリスクを抱えることになります。

さらに、もともとのカメラの画質はそんなに良くないので、どうせ変えることになります。しかし、高いカメラをつけるのはリスキー。なので中途半端なものになってしまうのではと思います。

しかし、この値段でこの性能は破格です。少し本格的な空撮に挑戦したいと思っている方にはひったりだと思います。

 

④Holy Stone HS700

 

 またまたHoly Stoneです。HS700は簡単に言えばHS300の進化版です。300と700の間にもHS100というモデルがあるのですが、そちらはカメラが固定式。ほかのに変えることができないのであまり考えていませんでした。

 

 メリット

①パワフル

②GPS搭載

③1000mまで飛行できる飛行性能

④20分の飛行時間

⑤かっこいい

 

ブラシレスモーターを採用しているので、非常にパワフルです。付属のカメラ以外のカメラやジンバルも余裕で積載できるのではないでしょうか。

また、HS300と違いGPSを搭載しているので安心感が違います。もしもGoproやその他の高いアクションカムを乗せるならばこっちのほうがいいと思います。

さらに、飛行時間が20分確保されているので、かなり余裕をもって空撮をすることができると思います。

 

デメリット

①高い

②バッテリーも少し高い

 

デメリットはこれくらいだと思います。十分な飛行性能と機能を備えているので高くなるのは当たり前なのですが、3万円を超えているとなると少し考えものです。少し足せばDJIのSparkが買えてしまう値段です。

しかし、Sparkとは違い、他のアクションカメラを積んだりするには最適な、空撮向きのドローンなのではないでしょうか。

 

 

DBPOWER Bugs3

 

The・素のドローン

 

ただいまセール中。爆安。

 

メリット

①ブラシレスモーター

②アクションカメラ搭載可能

③なんならジンバルも後付け可能

④最高速度80km/h

⑤安い

 

DBPOWERのBugsシリーズはアマゾンで頻繁にセールをしているので、価格が安いです。セールしてない商品でも少し待てばセールになることが多い気がします。

そして、その価格の割にブラシレスモーターを採用したり、アクションカムを付けられるBugs3はおすすめです。

 

デメリット

①GPS無し

②ワンタッチ離陸・着陸なし

 

つまり、なにも機械側でサポートしてくれません。

 

なので時速80km/hで、積んでいたカメラごとお星さまになる可能性も大。

しかし安い。

 

 でもなんのサポートもないのは初心者の方には恐怖ですよね。ましてやどうやって飛ばすのかもしらないのに。

そんなあなたにはこれ。Bugs 3 Pro。

www.banggood.com

HS700と似ている感じなのですが、こっちのほうが安い。GPSも付いてる。これにジンバルつけてもいいかなあと思っています。

 

⑥Hubsan Zino

www.banggood.com



大本命Hubsan。私はHubsan気に入ってます。何と言ってもコスパがいい。なくしても精神的ダメージ少なそう。Hubsanだしいっか、みたいな。DJIなら三日三晩泣き続けるけどHubsanなら一日で治る。

 

そして、もうすぐで発売されるHubsan Zinoはこれまた最強です。

とうとう発売されましたね。

多くのサンプル動画などがYouTubeに掲載されており、見た限りではMavic Airには劣るが、同じ価格帯のXiaomiのものに比べると非常に良いと思います。ジンバルが付いているだけで圧倒的に映像の鮮やかさが違います。

 

メリット

①4K30fps+3軸ジンバル
②値段が4万くらい
③飛行時間が23分
④コントローラーがMavic風
⑤折り畳み機構
 
この価格で4K30fps+3軸ジンバルですよ。Mavicと同じなのに値段が半分以下。しかもHubsanのアプリや通信などはかなりいいほうなのだと思うので、おすすめです。
スペックだけで考えるなら、Mavicの衝突回避センサーがないバージョンですね。
 
 デメリット
①やっぱりMavicと比べると画質が粗い
 
YoutubeでMavic Proとの比較動画を見た限りだと、動画の画質はちょっと粗いです。でも、値段が全然違いますからね。頑張ってるほうだと思います。
 
私は次買うならこれです。
 
※ちなみに、現段階では技適マークがないので要注意です。日本で使用する場合はアマチュア無線の資格が必要です。
⑦Hubsan H501A

Hubsanつながりで、H501Aをご紹介します。
この機体もなかなかの性能とコストパフォーマンスを実現しているので、これかH216Aにするか迷いました。
 
メリット
①GPS搭載
②1080pカメラ
③ブラシレスモーター
④後付け用パーツが売っている
 
基本的にはH216Aのサイズアップなのでしょうか。サイズが少し大きくて、ブラシレスモーターになり、パワーが増しました。そして、コントローラーはしっかりしたものになっています。
しかし、特筆すべき点は④後付け用パーツが売っているというところです。
 
例えばこれら。ランディングギアです。
 
 YoutubeなどでH501を使ってジンバルを載せたり、アクションカムを載せたりと楽しんでいる方々が多いのはこれが理由かもしれません。
空撮用ドローンを安価に組み立ててみたい人にはおすすめの機種かもしれません。
さらに、もともとカメラが本体についているので撮影用カメラとFOV用カメラで分けることができます。
 
これすごく便利。
 
デメリット
①少し価格が高い。
②H501s-sやらH501MやらH501Aなどがあってわかりにくい。
 
デメリットはこれくらい。2018年12月現在、セールで2500円引きなので購入の方は急いでください!
②に関しては、5.8GHz帯を使っているもの、などで分けられているのでしょうか。アマゾンに乱立しすぎて非常に分かりにくい状況となっています。購入の際には5.8GHzを使用しているH501にご注意ください。

 

これは大丈夫なはず・・・

 

まとめ

 

まとめると

200g以下のドローンでお勧めは

①空撮したいならH216A。ちょっとした空撮ならTello

②室内で飛ばしたいならMambo,Tello

③安い練習用ならU31w

④持ち運び重視ならE58

 

200g以上なら

①初めから本格的に空撮したければMavic Air, Anafi

②空撮したいけど極限にお金がない人はHS300

③本格的に空撮したいけどそんなにお金がない人はHS700,Bugs3 Pro

④本格的に空撮したいけど初めの一台目に10万超えは無理なひとはZino

⑤爆速で飛ばしたい人はBugs3へどうぞ。

⑥いろいろカスタムしてみたい人はH501A

 

以上です。

長くなりましたが終わりです。

また随時更新します。

 

ではでは