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物欲まみれの浪費の日記

【第一印象レビュー】DJI Osmo Pocket【くりくりかわいい】

ジャン!

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DJIのOsmo Pocketを買ってきました。

発売日にね!

 

今年最後の浪費。

 

多機能すぎて使い方をまだすべて把握していないので、とりあえず第一印象を。

 

以下メニュー

 

Osmo Pocketとは

発売日前から結構話題になっていたので今更詳しく言う必要はないかもしれませんが、これは3軸ジンバルを備えた小型カメラです。

私は発売日である12月15日をどれほど楽しみにしていたことか。

なぜOsmo pocketがいいのかというと

 

ブレない

小さい

 

以上。

いろいろ面白い機能もありますが、なぜ買ったのかというとこの二点につきます。

ブレないだけならOsmo mobile2が安くて十分です。しかし、大きい。

Osmo pocketは小さくて、旅行にも街歩きにも最適なカメラです。しかもブレない。

この二点を両立しているのはこの子以外にありません。

 

発売日当日の与太話

私は発売日当日の12月15日に、朝から忌まわしきIELTSを受験していました。普段なら全くモチベーションが上がらないのですが、これが終わったらOsmo pocketが待っていると考えると自然とやる気が出ます。

どうせ買うなら、試験がうまくいって気持ちいい気分で買ったほうがいいです。

 

それで、そこそこいい感じで試験を終わらせ、軽い足取りでベルリンで一番大きい家電量販店、Saturn Alexsanderplatz店に行ったのです。

当然、発売日なのでさぞかし盛り上がってるんだろうなと思ったら、

デモ機すらない

棚の下にある

しかもOsmo mobileの箱の奥で見えない

というひどい有様でした。発売日前からデモ機おいてるヨドバシでは考えられない。

 

これ知らない人買わないじゃん。

 

もうちょっとがんばれSaturrn。

 

 

レビュー本編

レビュー本編です。

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箱の中身はなんだろなー。

 

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これ。

 

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あとこれ。専用ケース。

 

 

起動。

 

じっと見つめてくる。

 

 

 

おやすみなさい。

 

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そのままお布団へ。

ケースには穴が開いてます。何か気になりますよね。

 

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そう。ケースに入れたまま充電できるし、スマホにつなぐ用のアダプターも付けたまま入れられる。よく考えられてるなあと思います。

ん?アダプターをどうやってつけたのかって?

 

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 もともとついていたカバーを取って

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スッ

 

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ガチョン(指紋汚い)

 

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そしてスマホとドッキング。

アダプターはlightningとUSB-Cが付属してます。USB-Bの人はどうするんでしょうかね。私はNote9で使うので、USB-Cですが写真のためにlightningを使ってiPhoneに接続しました。

 

実は家に帰る前に店の前で開けて動画を取っていたのでアクティベーションの画面はスクショしていませんが、DJI mimoアプリをダウンロードして、スマホにつなげれば勝手に始まります。便利。

しかし、日本語にしていても強制的に中国語を読ませようとしてくる時があったので困りました。

play.google.com

 

また、このアプリにはチュートリアル動画があるので、操作をそれを見て学ぶことができます。

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私は見ませんけどね(説明書を読まなくて失敗するタイプ)

しかも、勝手にダウンロードされて通信量を無駄に浪費された。意図なき浪費はやめてほしい。

 

アクティベーションが終わったらすぐに撮影を開始できます。

 

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MimoのUIはこんな感じです。

左側は

 

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トラッキング速度(高速/低速)

モード(トラッキング/固定/FPV)

モードに関してはどれがいいのか手探り中です。なにせ初ジンバルなので。

ちょっと撮った感じでは歩きだと固定がいいのかな?と思います。

 

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二つ目は解像度とフレームレート。

個人的には4kで撮りたい。しかし4k60fpsではトラッキングが使えないので要注意。歩くだけならオッケー。

4k30fpsなら使えるけれども、30fpsはNG。それなら1080pで60fpsがいいです。

なので、基本は1080p60fpsで時と場合によっては4k60fpsという感じになると思います。

4kディスプレイはまだ持っていませんが、将来どうせ買うので今のうちから思い出を4kで撮っておくのは非常に良いと思います。

 

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分かりにくいかもしれませんが、左下の丸をぐりぐりすると、カメラも合わせて動きます。ゲームみたいな感じですね。

 

そして、Osmo pocketのもう一つのいい点としては、スマホがなくても大丈夫なところです。

 

本体には1インチのタッチパネルが付いているので、大体の構図を確認することはもちろん

 

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設定をしたり

 

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撮影モードを変えたり、

 

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ジンバルのモード、フォロー速度、セルフィーモード、カメラを中央に戻す

ができたり

 

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撮った画像を簡単に確認することができます。

 

しかし、やはり1インチなのでそれなりに小さいです。でもUIの面で非常に頑張ってると思いますし、実際あまり不便はしません。小さいのにこの利便性は気に入ってます。

 

ちなみに、本体のみで上下に動かすこともできます。

 

アタッチメントで物理的に操作することができるものもあるので、もし不便なら購入を検討したいと思います。今のところいらないです。

www.dji.com

ここにまだ発売されていないものを含めて、アタッチメント一覧があります。アタッチメントでまたお金を吸い取る気ですよ。皆さん。

 

でも充電ケースは本当に欲しい。(あとNDフィルター)

 

アタッチメントがこんなにあるとわくわくしませんか。小さいものをカスタマイズするの大好きです。機能美ですよね。

 

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ちなみにSDカードは側面。

 

少し撮影して感じたメリットとデメリット

少し撮影してきました。

ユニクロに手袋を買いに行くついでにkurfürstendammを歩いたのですが、まあ人が多いこと。人の顔がもろ写ってるのをブログに乗せるのはヨーロッパ内では個人情報保護法(のようなもの)違反らしいので、これしか載せられません。

 

 

夜のプロペラ機。自ら発光しているものにはフォーカスが合いやすいのかな。ジンバルの力でスムーズな動画になります。

飛行機2とか言いながらも時系列が逆なのが非常に気になるところ。

 

 

夜に走ってもこのブレなさ。ただし、フォーカスは弱いしノイズは入る。

 

メリット

①水平が取れてるかを気にしなくていい

②適当に構えてもブレない

③小さいから「撮っているよ感」が出ない

④スマホが必要ない

⑤かわいい

 

①に関しては、やはり普通のカメラやアクションカメラだと水平がしっかりとれているかどうかをいちいち確認しなければなりません。しかしOsmo Pocketならその心配は無用。固定モードにしておけば勝手に水平になってくれます。なので、リュックのショルダーベルトにつける時や自転車の車載動画の時なんかは非常に役に立つと思います。

あと、②で述べているように適当に構えてもぶれないので一眼のように敷居が高くないです。あれは正しいフォームで構えないとぶれますからね。。。

また、一眼と比べると③のように、「撮っているよ感」がでません。なので、街を撮りながら歩いていても、なんだこのアジア人は、みたいな感じにならない。私はもはや、360度カメラを天高く掲げながら歩いているのでさほど気にしていませんが。

④に関しては、画面が付いているのでスマホなしで撮れます。Gear 360だと画面がないのでいちいち接続して構図を決めていましたが、その必要がない。さっと出してさっととれるのは魅力です。

⑤1996年にP-2というASIMOの前身となるロボットがありましたよね。あれを初めて見たとき、かわいいなと思いました。以来、ロボットにかわいさを求めてしまう。ドローンもかわいい。Bravaもかわいい。

Osmo pocketは厳密的にはロボットではないけれども、かわいい。実はこれが購入の意志が固まった理由の8割を占めています。

無機物にかわいさを感じるこの感情はなんなのか。

 

デメリット

①暗いところではフォーカスが弱い

②暗いところではノイズがある

③マイクのノイズ

④画面が小さい

⑤スマホと接続したときに、ぐらぐらして不安定。

⑥電池持ちは悪い

 

①に関しては、ファームウェアアップデートで改善された点みたいですが、それでもやはり夜の街はきついところがありますね。ツイッターにはあえて載せませんが、ぼっけぼけの動画、たくさんあります。日中ならましなのかな。ましでないと困る。

②やはりセンサーサイズが小さいので暗いとこは健闘していますが弱いです。黙ってセンサーサイズの大きいもので撮りましょう。ちなみに、GoPro Hero7の夜の街歩き動画を見ましたが、Osmo pocketのほうがいいです。

③マイクもファームウェアアップデートで改善されたらしいです。確かに、ファームウェアアップデート前の動画を見るとマイクは100均のイヤホンについているマイクレベルでしたがましになっています。しかし、マイクの位置が問題なのかわかりませんが、大きいノイズが入っている動画がありました。持ち方の問題?

④に関しては仕方がないと思います。でも使いやすいし付いてるだけまし。

⑤に関しては、ぐらぐらしているのでスマホに着けたまま歩きたくないなというのが正直なところ。しかしこういうもので改善できます。

⑥様々な方が言われているように、Osmo pocketはバッテリー内蔵です。公式は1080pで140分撮れるといっていますが、正直それよりも短いです。しかも内蔵なので長く使っていたらバッテリーがヘタってもっと短くなる。これは事実として受け止めなければ。

しかし、最終手段としてはモバイルバッテリーからの給電という方法があります。しかし、何が悲しくてコードをぶら下げながら撮影しなければならないのか。

必要に迫られたらやりますけど…。せめて交換できるようにしてほしかった。

 

第一印象としてはこんな感じだと思います。

これからファームウェアアップデートも来るでしょうし、様々なアタッチメントも発売されます。とういうか、すでにサードパーティー製のアタッチメントが多数あります。

仕事が早い。

 

 

 全部ほしい…。
 
 
今日は写真が多く、いつもよりも文章が少ないので楽でした。
時差ぼけがひどいので寝ます。
 
一通り機能を理解し、マスターしたらまたレビューします。
 
ではでは