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物欲まみれの浪費の日記

【お掃除ロボット】iRobot ブラーバジェット 240レビュー【大晦日の味方】

皆様

新年あけましておめでとうございます。

昨年は、一つ投稿してずっとブログをさぼっていたにもかかわらず毎日約50人ほどの人が読んでくださっていて、また今年はまた再開する気になった年です。これからも一か月に数回は更新できるように頑張りたいと思います。

Suzuki

 

といってもこれを書いているのは大晦日の年越し数時間前です。

ドイツの大晦日は盛大に花火を打ち上げ、けしからん奴が私の家の窓のシャッターに花火をぶつけたり、はたまた家で家族と一緒にご飯でも食べながら「Dinner for One」というテレビを見たりと過ごしているのですが、私は日本流に倣いまして大掃除をしました。

子供のころは実家の廊下を小学校掃除当番流雑巾がけでやっていましたが、今では代わりにロボットに働いてもらっています。

 

そう、iRobot Braava jet240です。

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私にとっては愛らしくて仕方ないペットのような存在です。

 

以下メニュー

 

ブラーバシリーズとはーブラーバとブラーバジェットの違いー

ブラーバシリーズはルンバでおなじみのiRobotが販売している水拭きをしてくれるお掃除ロボットのシリーズです。その中でもブラーバは300シリーズとこのブラーバジェット240があります。

300シリーズは日本向けの380jや371jがあり、並行輸入ではアメリカ版の380tや320があります。これらは基本設計は一緒ですが、ちょっとずつ機能があったりなかったりするので、もしもブラーバがいいという人は調べてみてください。

ここではブラーバをひとくくりにしてブラーバジェットとの違いを見ていきます。ざっくりと両者の主な違いを表にすると

 

  ブラーバジェット ブラーバ
大きさ 小さい 大きい
充電スタンド 非対応 対応
ランニングコスト 高い 安い
水拭き 対応 対応
水拭き方法 2つ 1つ
うるさい 静か
清掃可能範囲 狭い 広い

 

このようになります。

大きさ

大きさは一回り違ってブラーバが幅244mm×奥行き216mm×高さ79mmで重さが1.8kgに対してブラーバジェットは幅178mm×奥行170mm×高さ84mmで重さが1.2kgとなっています。

充電方法

充電方法ですがブラーバが充電スタンドに接続するだけでいいのに対してブラーバジェットはいちいち電池を取り外して充電器につながなければいけません。

ランニングコスト

ランニングコストですが、ブラーバジェットのほうがはっきり言って高いです。なぜならば、ブラーバはクイックルワイパーなどの市販のウェットシートが使えるのに対して、ブラーバジェットは専用のパットを使わなければいけないからです。

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この専用のパットは裏にこのようなプラスチックのパーツが付いていて、この四角の穴のパターンで3つの清掃モードから特定のモードを識別しています。なので、本体には電源ボタンしかついていません。

御覧の通り、なかなかの値段します。

 

後述しますがこのランニングコストは現在、それほど気になりません。

水拭き

当たり前ですが両者とも水拭きに対応しています。何が違うかというと、ブラーバジェットは水を前方に噴出し掃除するのに対してブラーバはパットに水を染み込ませで拭くということです。

さらに、ブラーバジェットはウェットモップモードとダンプスウィープモードという2つの水拭きモードとドライスウィープモードという乾拭きモードを搭載しており、クリーニングヘッドが振動するという特徴があります。

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出典:iRobot 床拭きロボット ブラーバ ジェット240ホームページ(https://store.irobot-jp.com/item/240.html

一方、ブラーバはヘッドが振動しないので振動で落とすということができません。

なので、水拭きの清掃力はブラーバジェットに軍配が上がるといわれています。

私はブラーバを所有していませんが、ヨドバシカメラの展示を眺めていた限りでは音はブラーバジェットのほうがうるさいです。なぜならば、水を噴出する音、ヘッドが振動する音、モーターの音が大きいからです。一方、ブラーバはモーターの音のみなので夜でも使えそうです(保証はしません)。

しかし、実家のルンバと比べると圧倒的に静かなので、安心してください。

清掃可能範囲

清掃可能範囲はブラーバに軍配が上がります。iRobotのホームページによるとブラーバが最大20畳なのに対してブラーバジェットはウェットモップモードで最大12畳、ダンプスウィープモード、ドライスウィープモードで最大15畳となっています。したがって、大きい範囲を一気に掃除したい場合はブラーバのほうがいいでしょう。おそらく、一軒家だと全部掃除するのにブラーバジェットでは時間とお金がかかると思います。キッチンだけとかならいいですけどね。

 

ブラーバジェット240紹介

ここでは、ブラーバジェット240の使い方などの紹介をします。

 

まず、水の入れ口は上部の取っ手を上げたところにあります。

 

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そして、バッテリーを充電し、本体に入れます。

 

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そしてパットをスライドして入れ

 

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電源ボタンを押し電源を入れ、もう一回押したらスタートです。

 

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動いてる様子はこんな感じです。

 

 

ここから水が出ているんですね。

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掃除が終わったら水の入れ口の反対側にあるスライドをスライドするとポトッと落ちるので手を汚すことなくゴミ箱に入れることができます。

 

 ブラーバジェットの良いところと悪いところ

良いところ

・時間の節約

・小さくて軽い

・操作が簡単

・手が汚れない

・高い清掃能力

 

時間の節約

私は時間に追われて生きているような人間ではないですが、たまーに忙しくなる時があります。そういう時に、家を出る前やパソコンで仕事をしているときに床を掃除してくれるのは非常に時間の節約になります。お掃除ロボットのいいところはこれなのではないでしょうか。

小さくて軽い

小さいくて軽いので、水を入れるために持ち運ぶ時も楽ですし、私は引っ越しが多いので荷物にならないのが非常に助かります。実物を見てみると予想以上に小さいです。

操作が簡単

操作は電源ボタンを押すだけです。いろいろモードを選んだりしなくていいので単純明快で数分でセットし、起動できます。

手が汚れない

パットを付けるときは汚れていませんし、捨てるときはごみ箱の上でポトッと落とせるので手が汚れることはありません。

高い清掃能力

私は基本的には乾拭きで日々掃除をしてもらっています。なぜなら乾拭きの場合、髪の毛やほこりなどをより吸着しやすいためです。なので、ルンバじゃなくてもほこりなどを取ることができます。

よりきれいにしたい場合には乾拭きで掃除をしてから水拭きをすると床がはだしで歩けるくらいきれいになります。

 

ブラーバの悪いところ

・充電がめんどくさい

・一軒家にとっては清掃可能範囲が狭い

・ランニングコストが高い

 

充電がめんどくさい

正直、充電がめんどくさいです。

私は極端なめんどくさがりなので掃除をやってもらっているにもかかわらず、充電することすらめんどくさいと思ってしまいます。バッテリーを外して充電器に入れるという行為がめんどくさい。実家のルンバは自分で充電ベースに戻ってくれていたので、その快適さを知っているとなおさらです。

一軒家にとっては清掃可能範囲が狭い

私は現在一人用の部屋程度の大きさのところに住んでいるのでブラーバジェットで事足りますが、これが一軒家となると一つの部屋をやって充電してまたつけてまた充電して、という風になってしまいます。なので、家全体を掃除したいという人はブラーバジェットよりもブラーバやルンバのほうがいいかもしれません。

ランニングコストが高い

クイックルワイパーが使える普通のブラーバと比べるとランニングコストは3倍くらいします。専用パットは十枚で大体1500円くらいなので一回150円です。なので、3日に一回掃除をすると一か月に1500円です。なかなかしますね。

なので、私は社外品の洗って何回も使えるパッドを買いました。

こういうものです。これは私が買ったものとは違いますが、このくらいの値段でした。これは一枚200円で、かれこれ3日に一回の使用で一か月ごとに汚くなるので変えています。なので、一か月に使うのは600円です。また、青色はそんなに使わないので実質2枚です。したがって、400円になります。この時点で約4分の1になりました。

しかし、専用パッドと違い、洗剤が含まれていないので自分で洗剤を床にまく必要があります。

楽なのは使い捨てなのでたまに使いますが、基本的にはこれです。おかげで、ランニングコストが安く済んでいます。

 

まとめ

 大晦日に大活躍のブラーバジェットは一人暮らしやルンバのサブ、キッチンなどの特定の部屋のみで使うという使用用途においては非常に役に立つと思います。清掃能力も非常に高く、髪の毛やほこりなどを乾拭きで取り除き、床の汚れを水拭きで拭き取るという使い方ができるので、実質一人二役です。

また、掃除している姿が愛らしく、ペットが欲しいけど一人暮らしで飼えないという人にもおすすめです。

 

ではでは