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物欲まみれの浪費の日記

【ブレブレ】Osmo Pocket用三脚マウントと自転車アタッチメント【注意】

こんにちは。スズキです。

 

北ヨーロッパの冬の風物詩、「永遠に続く曇り時々雨」が終わりを告げようとしています。

私、Osmo Pocketを買ったのです。しかも一か月前に。

 

www.suzuki3.net

 

しかし、この北ヨーロッパの冬のせいで晴れた日が一日も無く、小雨がいつ降るかわからないし、日は短いしで全く試すことができませんでした。

しかし、今日、やっと晴れたので最近買った自転車のハンドルにつけるタイプのアタッチメントを試してみました。

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こんなのです。

 

見た目はいいですよね。

 

見た目はね。

 

以下メニュー

 

自転車用アタッチメントのセット内容

私が買った自転車用はこれです。

 

 これから酷評するのに広告を貼るという暴挙

 

これには

・自転車のハンドルにつける用のアタッチメント

・三脚穴が開いた三脚マウント

がセットになっています。

 

まず、自転車のハンドル用のアタッチメントはこういうものです。

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私はセットで1000円くらいで買えたので、1000円にしてはなかなか重さもあって質もいいと思っていました。実際、アタッチメント自体はしっかりと固定できて、後々Goproなどには使えるのかな・・・。

 

三脚穴の開いたマウントパーツはこういうものです。

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片面には1/4径の三脚穴が二つ

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また片方には3/8と1/4がひとつづつ。

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 パかっと空いて

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こうやって取り付けます。

ちなみに、三脚や自撮り棒にはこれでつけることができます。

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正直、この三脚用マウントは買ってよかったと思います。

はい、広告

 

 

買うなら単体で!

 

一目瞭然。なぜだめなのか。

自転車用のアタッチメントを私は愛車の二十年物のBromptonにこうやって付けました。

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かっこいいですね。

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かっこいい。見た目は。


なぜ自転車用アタッチメントがダメなのかって?

この動画を見てください。

 

まずは、普通の道から。

ドイツは多くの自転車道があり、その動画を撮れるのを非常に楽しみしていました。

 

走っている途中は非常にうまくいっているのではないかと思っていました。なんて言ったって、ジンバルですからね?

 

結果がこれですわ。

 

まずは自転車道。

 

ブレブレという次元ではない。

 

次に砂利道(予想はつきますが)

 

 

予想通り。

 

Bromptonは小径車でそもそもハンドルへの振動が半端ではないのですが、ロードバイクのハンドルに搭載した動画でもこんな感じでした。

しっかりと舗装された道路をスムーズに走っているロードバイクですらそんな有様なので、おそらく細かい振動に弱いんでしょうね。

 

自転車の車載動画を撮りたい場合は、ヘルメットにつけるなどしたほうがいいです。その方の動画ではヘルメットにつけていた場合はスムーズな動画が撮影できていました。 

 

これを見てほしくなる人なんていないと思いますが、あえて言うと

 

買うのはやめておきましょう。

 

さらなる悲劇:三脚マウントのつけ方【注意】

 

「これで終わりだと思ったか。」

 

さらなる悲劇はこれからです。

 

何が起きたかというとこれです。

 

 

 

落下。

 

そしてコンクリートへダイブ。

 

本当に壊れたと思いましたね。

 

そもそもOsmo Pocketはアクションカムではないので、そんなにタフにできているようには見えませんし、実際そうではないと思います。

 

が、無事生還。

 

ふぅ・・・。

 

傷は付きましたけどね!

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この三脚マウントを付ける際にねじを最大まで締めていたので結構かっちりと固定できていたはずなんです。

 

が、

 

少し力を入れたらすぽっと抜けるくらいの固定力でした。

 

そら振動で取れるわ。

 

ということで、これを付けるときは

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こうではなく

 

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こう。

 

絶対こうしてください。

 

アマゾンのサイトの参考画像は上の画像のようになっていますが絶対に歩いてたりしたら振動でずれます。

 

最後に

何はともあれ、生還してくれて本当に良かったです。

 

意外とタフなことが分かった今回の事故でした。

 

最近、このアタッチメントを使ってもいないのに「お勧めアタッチメント」「Osmo Pocketを買ったらそろえるべきもの」などと耳当たり心地よいタイトルでお勧めしているサイトが多く見受けられますが、

 

これ、使ったら絶対にお勧めじゃないってわかりますよね。

 

売る側も売る側でなぜ売ろうと思ったのか。

 

もう現代は前近代的な儀式的な交換で成り立っているわけではないので、とりあえず売れるだろう見てもらえるだろう=儲かるだろうという考えでいい加減な生産物を延々と生産し続ける構造があるのは仕方ない。

 

なんだかんだ私もブログ書くならお金ほしいなと思って広告付けてます。

 

しかしいい加減なものを公開してお金を稼ぐくらいならやらないほうがましです。

 

なので、消費者ができる対処療法的なものとして、私の失敗がより多くのOsmo Pocketユーザーさんの目に留まり、正しく三脚マウントを使い、自転車用アタッチメントを購入しないように願ってやみません。

 

ではでは。