ガジェットと岩とカバンと海外と

物欲まみれの浪費の日記

【海外在住バイト】自由気ままなWebライターという仕事【ただし注意しないと時給200円】

こんにちは、スズキです。

 

私は、留学をしているわけですが、予定が突然入ったり時間帯が夜だったり朝だったりと不規則なので、決まった時間にシフトを組んでバイトというのがやりにくいため、Webライターとしてバイトをしています。

 

そもそも私の活動時間が深夜という引きこもりなので、普通のバイトをしたくないというのもありますが。

 

このWebライターという仕事、仕事を選べば普通のバイトよりも時給が良く、少ない時間で多く稼げます。

また、私のような海外在住者でも副業として始めることができるので、お勧めです。

 

 

ただし、全員が全員、そう稼げているわけでもないようです。この仕事は「簡単に始められる、月収数万の副業!」のように宣伝されまくっていますが、実際は人によっては時給が200円くらいになることもある仕事です。

 

ちなみに、このブログに広告を付けて、私が受け取っている収益は時給およそ200円くらいです。ただしこれは趣味なので、どうでもいいです。

 

しかし、Webライターの時給が200円だと正直やめたくなります。

 

そこで、Webライターという仕事がどのような人が向いているのか、どのようにすれば時給200円にならないのかなどの注意点を今回は書きたいと思います。

 

 以下メニュー

 

どれくらい儲かるのか

明らかに一番初めに持ってくる内容じゃないのですが、皆さん気になるのはお金のことだと思います。

 

私の例を挙げます。

 

私の時給は平均とって2000円くらい。もっと高い時もあれば、時間がかかりすぎて少なくなることもあります。

 

ただ、1000円を切ったことはないです。

 

案件を探すのにも時間がとられるのですが、それは働いている時間に入れていません。

 

なぜなら、ゲーム中に案件を探しているから

 

マッチング中や、自分が死んで暇なときに探しています。

 

これだけ見ると、いい仕事に見えますね。私のような学生にはぴったり。

 

Webライターのいい点

この仕事のいい点は

 

・どこにいても仕事ができる

・どの時間でも仕事ができる

・好きなことを書いてお金を稼げる

・自分の製作物でお金を稼げる

・時給がいい

 

といった点です。

 

特に旅行中でも、ノーパソがあれば仕事ができます(やりたいかどうかは別として)。

 

また、シフトに縛られずに仕事ができます。

人は、人それぞれゴールデンタイムがあります。

ちなみに、私のゴールデンタイムは深夜12時から4時までの間です。一番頭が冴えます。

 

さらに、案件の内容は多岐にわたるので、自分の趣味などのことを書いてお金になります。

 

また、自分の製作物がそのままお金になるのは職人生活のようでやっていて気持ちがいいです。

 

そして時給がいい

 

興味湧きましたか?

 

Webライターになるには

まず、Webライターになるには、主に二つの方法があります。

 

①直接採用

まずは、直接雑誌やサイトなどのホームページから採用情報を見て、採用されること。

 

このメリットは

 

・給料がいい

・手数料がない

・しっかりと給料が支払われる

 

デメリットは

・仕事を選ばないと、副業の範囲を超えて時間をとられる。

・忙しい

 

クラウドソーシング

もう一つは、webライティングの仕事が掲載されている以下のサイトを用いること。

代表的なサイトとしては

 

①Crowdworks

crowdworks.jp

 

クラウドワークスは私がメインで使用しているサイトです。

案件が多く、大きなサイトの案件も多数あります。また、仕事が終わったら評価が付いていき、やればやるほど信頼が厚くなるということです。

信頼があればあるほど大きな仕事が舞い込んできます。

また、仮払いシステムがあり、給料が未払になることがありません

 

デメリットとしては手数料が高い(10万円以下の案件は20%)

ただし、安全を買っていると思えばそんなに気にするような額でもありません。

 

②ランサーズ

www.lancers.jp

 このサイトもたまに使っています。

このサイトも案件が多く、クラウドワークスと同じような感じです。

 

手数料も同じ感じ。

 

③サグーワークス

works.sagooo.com

このサイトは、上記の二つよりもカジュアルな感じがします。私は一番初め、慣れるためにこのサイトで始めました。

ただし、案件はあまり多くなく、本気でバイトにしたいなら、上記のサイトを使う方が無難だと思います。

 

初心者の方が慣れるために使う、というのがおすすめです。

 

仕事の内容

Webライターの仕事の流れは大まかに以下の流れで進んでいきます。

 

①仕事を探す

②応募する(テストライティングがある場合はそれを行う)

③採用される

④契約が成立する

⑤仮払いされる

⑥納品する

⑦検収される

⑧直しがある場合は直し

⑧ない場合は支払われる

 

以上です。

 

このプロセスの中で私たちライター側が働きかけるのは、①②⑥⑧です。

仕事を探し、応募し、書き、直し、終わり。

 

ただそれだけです。

 

しかし、この各プロセスに注意することによって、時給200円とそうでない人とに分かれます。

 

注意点ー時給200円にならないためにー

ここでは、ひとつづつ注意点を書いていきます。

 

①仕事を探す

基本的に、初めは自分から仕事を探さないと仕事はありません。

なので、検索にかけて探すことになると思います。

 

しかし、ここで必要なのが、

仕事を選ぶ

ことです。

 

当たり前だと思いますよね?

その当たり前をできずに、一文字0.1円の案件を受けてしまう人がいるのです。そのため、一文字0.1円で案件を出す人が増えるのです。

 

基本的に、Webライティングの仕事は一文字何円で計算されます。したがって、一文字0.1円と一文字1円の仕事では、単純に考えて同じ数を書いて給料が10倍違います。

 

1000文字書いて100円と1000円ではだいぶ違いますよね。

 

大抵、一文字0.1円の案件は【初心者歓迎】や【Webライティングの基本を教えます】というようなキャッチフレーズが付いています。

 

ただし、ここで私が言いたいのは、

 

やってれば身につくからそんな案件に見向きをする必要がない。

 

一文字1円の案件でもちゃんとマニュアルがあって初心者に優しい案件もたくさんあります。

どうせ同じ時間を割くならそっちを受けたほうがいいですよね。

 

大体の記事は2000から3000文字を目指してやります。したがって、一文字0.1円なら最終的な給料が200円になります。

私は2000文字は打つだけなら10-20分くらいで書けます。ちょうどこの時点で2000文字です。10分ちょっとかかりました。

 

ですが、下調べが必要な内容では一時間かかることもあります。

 

それでもらえる給料が200円。

 

はい、時給200円

 

したがって、仕事はしっかりと選ぶようにしましょう。

 

私はポリシーとして一文字一円以下は受けません。一文字0.1円のものを見つけたら鼻で笑ってます。

 

ですが、海外生活のことを書いてお金にしませんか?というような記事は大体一文字0.5-0.8円くらいです。

海外生活のことを書いてお金をもらいたい方は、少し好条件の仕事探しが難しいかもしれませんね。

 

②応募とテストライティング

次に応募とテストライティングです。

 

応募は、いくつかテンプレートを作っておいてそれをいじるだけでいいので、さほど時間はかかりません。

 

問題は、テストライティングです。

 

案件を出している側も、当然最低限の文章能力を持った人を雇いたいわけです。

なので、大半の場合はテストライティングがあります。

 

このテストライティング、支払いがあるかないかはクライアント次第です。

 

不合格でも支払う、合格した場合は支払うけど、不合格なら支払わないなど。

 

テストライティングに支払いがない場合、もし不合格になったら何も支払われないということです。

 

つまりただ働き。

 

私の体感的には半分が支払い、半分が支払わないという感じだと思います。

 

合格するか不安な人は、とりあえず支払いのあるテストライティングをしてみましょう。

支払いがあるか、ないかは大体しっかりと明記されています。

 

テストライティングに受かるコツ

ちなみに、私はこれまでテストライティングで不採用になったことはありません(どや)。

そんな私から、ちょっとしたコツをお教えしたいと思います。

完全に自己流なので、参考程度にされてください。

 

①流れ

まずは全体の流れを意識します。まずは全体の流れを考え、章立てをしてから、文章を埋めていきます。

 

小説にしても音楽にしても、そこには「流れ」があります。

その「流れ」が滞りなく流れているとき、人は「良い」と感じます。

 

なので記事全体の流れが突然せき止められていると、そこで人は「読みにくい」と感じます。

例えば、途中で聞いてた音楽が止まったり突然違う曲になったら違和感を感じますよね?

 

そういうことです。

 

しっかりと初めに何を書いて、次にこれをかいて、とあらかじめ考えておけばそんなにひどい記事になることは無いと思います。

 

②文章の分け方

これも読みにくくなる一つの要因です。

 

たまに、めちゃくちゃ短く文章ぶつ切りにする人がいます。

そして、私のようにやたら一文が長い人もいます。

 

基本的なルールとしては「一文に入れるのは、言いたいこと一つだけ」です。

 

あとは、うまく接続詞を使いましょう。

 

③句読点

句読点を打つタイミングも、文章では重要です。

私はブログでの文章は割と適当に句読点を打っていますが、基本的なルールとしては「一文に一句読点」です。

 

例えば

 

「私は私の体がひとつしかないにもかかわらずたくさんのカバンを持っており、大変な浪費をしていると実感しております」

 

「私は、私の体がひとつしかないにもかかわらず、たくさんのカバンを持っており、大変な、浪費をしていると、実感しております」

 

これも文章の「流れ」の問題で、句読点の役割は「息継ぎ」です。

 

上の文章は本来ならあと一つくらい句読点があってもいいかもしれませんが、一つ打つならここかなというところに打ちました。

声に出してみると、しっかりと流れているのがわかると思います。

 

一方、下の文章は過呼吸です。

 

下のような文章書く奴いないだろーって思いましたよね?

ですが、これは声に出して書くのではなく、タイピングという性質上意外とやってしまいがちです。

なぜなら、タイピングは変換などを間違えて途中で止まることが多いためです。

 

以上。

 

これらを意識していれば、受かるのではないでしょうか・・・?

 

⑥納品する(記事を書く)

 

テストライティングに合格し、契約したら次はいよいよ記事を書きます。

 

このときの注意点は、

 

・どんなに忙しくても納期を守る

・わからなかったら聞く

 

それだけです。

 

ここで期限を守れなければ、次から仕事は来ませんし、その後の仕事にも影響します。

 

悪条件の仕事しかなく、気が付けば時給が200円になっているかもしれません。

 

とりあえずわからなくても、質問したり納品すれば直してくれます。そうして文章がうまくなっていくのです。

 

そして、それが信頼関係につながり報酬が上がります。

 

⑧直し

どんなに完璧なものを書いたとしても直しがある場合もあります。

 

直しがある場合は、クライアント側の要求をしっかりと理解しすぐに直しましょう。

 

直しは根本的に記事のテーマが間違っているとかでなければ、少しいじるだけなのでそれほど時間はかかりません。

 

直しの間もたくさんコミュニケーションをとってクライアントとの良好な関係性を築き上げましょう。

そうすることで、その案件が終わっても向こうから声がかかることがあります。

 

しかも条件がよくなって

 

指摘された!!最悪!!となるのではなく、むしろ次へのチャンスなのでしっかりと直しましょう。

 

そんなに時給にも影響しませんし

 

時給命。

 

 

向いている人とそうでない人

ここまで書いてきていまさら言うのもなんですが、「稼ぐ」という目的においてこの仕事には向き不向きが明らかにあります。

 

私は、この向き不向きはある一点に帰着すると思っています。

それは、

 

文章を書く速さ

 

この文章を書く速さの中には、タイピング能力と文章構成能力の二つがあります。

 

この二つの関係はハンバーガー屋の中で起こっている現象で、遅いと客に文句を言われるしバンズがずれていても文句を言われる。

 

つまり、速さと確実性です。

 

タイピング能力

みなさん、寿司打って覚えてますか?

昔からあるタイピング練習のフラッシュゲームです。

 

typing.sakura.ne.jp

 

私は小学生のころから父親にこれをやらされていました。

 

おかげでパソコン黎明期であったにもかかわらず、小学生の分際でブラインドタッチができるようになりました。

 

それがこうして生かされてると思うと感慨深いですね。

 

ということで、タイピング能力は必須です。これがもし遅く、下調べなしで好きなこと書いているのに一時間に2000文字も打てないようならば時給は下がっていきます。

 

文章構成能力

これは、確実性に関わってきます。ハンバーガーの形です。

 

もしいくら寿司打がうまくても、書くのは文章。

文章の構成がおかしかったら元も子もありませんし、書く内容が浮かんでこなければ、文字を打つこともできません。

 

また、初めの章立てから躓いていては一時間で終わりません。

 

また、書いている文章のおかしさに気が付かずそのまま進んでしまっていても後から直す羽目になり、速度が上がりません。

 

ちなみに、ここまでで5000文字ちょっと。かかった時間は一時間15分。一文字一円案件なら結構稼げましたね。

 

とはいっても

正直、効率よく稼ぎたいという合理的目的があるなら向き不向きが明らかですが

 

やってみたいならやればいいと思います。

 

文章を書くことが好き、文章がうまくなりたいなどのモチベーションがあれば、やってみるのもいいと思います。

 

 

ちなみに、私のモチベーションは金と自分の製作物が世に出る安心感です。

 

私が生み出してきた文章たちはまだまだちっぽけなもので、ネットの海の中ではプランクトンくらいの大きさしかありませんが、それでもしっかりと生きている。

 

私は小学生のころから人の死っていつなのかなあと考えていました。

 

医学的には脳死の定義を議論していましたが、それが本当に死の定義なのか?

 

それとも、映画の名言にありそうな、「死はその人が大事な人の記憶から無くなったとき」?

 

最近思うのは、自己にも他人にも依拠しない生のあり方で、それは自分の製作物をほかの世界に置いておく事なのでは?とぼんやり思っています。

 

ほかの世界の一つとして、「モノの世界」があります。

 

なので、私のプランクトンのような文章でも、「モノの世界」に旅だったことをうれしく思います。

 

そして

 

何はともあれ、時給がいい

 

海外在住の皆さんも、やってみてはいかがですか?