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物欲まみれの浪費の日記

【ベルリンのGrünewald】Osmo Pocketでパノラマを撮影してきた【紹介】

こんにちは、スズキです。

 

最近は深夜にブログを書くことが日課になりつつあります。

今日は、私のお気に入りの場所にOsmo Pocketを持って行ってパノラマ写真を撮影してきたということについて書こうかと思います。

Osmo Pocketについてはこちら

 

www.suzuki3.net

 

私のお気に入りの場所はGrünewaldというベルリンにある森です。

直訳すると「緑の森」。今は冬なので灰色ですが。

 

私は暇になったら引きこもるか、ボルダリングをするか、そこに散歩に行きます。幸運にも、私の家から徒歩でも自転車でも行けるので大変便利です。

 

お家大好きな私が散歩をする理由は、哲学者にあやかりたいからです。

 

西田幾多郎は京都の哲学の道の小川沿いを、ハイデガーはSchwarzwaldのTodtnaubergに小屋を構え晩年を過ごしました。

ハイデガーをしっかり読んだら現存する小屋に行ってみたいです。

 

また、「自然」は古代ギリシャから最も重要なものでした。特に「芸術」や「美しさ」について考えるときに、必ず出てくる要素が「自然」です。

 

なので、私も自然を勉強しようとこうして散歩をしているわけです。

 

とか言いつつやっていることといえば写真撮ったりして遊んでるだけですがね。 

 

先日、そこにOsmo Pocketを持っていきました。そして、動画ではなくパノラマをとりました。

Osmo Pocketは動画ばかりが注目されているような気がしますが、私はこのパノラマの機能が非常に気に入っています。

 

以下メニュー

 

Osmo Pocketのパノラマ機能

Osmo Pocketは、カメラの部分が動いて自動でパノラマを撮ってくれる機能があります。

カメラが角度を変えて一枚づつ撮り、あとでアプリがつなぎ合わせてくれます。

 

めちゃくちゃかわいい。

 

Osmo Pocketには二つのパノラマ機能が付いています。

一つ目は180°。これは、スマホでも取れるグルーっとしたやつですね。

もう一つは3×3パノラマ。目の前の風景が上から下まで広く撮影できる機能です。

 

これがボタン一つで撮れるなんてすばらしい。

 

撮影地のGrünewald-緑の森について

Grünewaldはベルリンの西にある森です。

基本的には木と池しかありません。

 

 

今回は、その中にあるDrachenbergとNSG Sandgrube im Jagen 86 des Grunewaldesに行ってきました。

 

Drachenbergとは

Drachenbergはここにあります。

 

Drachenbergは標高99mの、100mにあと1m届かなかった哀れな山です。

99mといえば、山ではなく丘ですが、Bergなので山です。

 

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入り口

この入り口から、歩いて3分で山頂です。

 

ここがなぜ特別な場所かというと、ベルリンの街中とSpandauが一望できるからです。

 

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これはパノラマではありません。私の家の方角です。

 NSG Sandgrube im Jagen 86 des Grunewaldes

 NSG Sandgrube im Jagen 86 des Grunewaldesはここ

 

 長い名前を解説しながらこの場所の説明をします。

 

まずはNSG。これは"Naturschutzgebiet"の略です。意味は、"Natur(自然)"を"Schutz(守る)""Gebiet(エリア)”。つまり、「自然保護区」です。

 

次にSandgrube。これの意味は"Sand(砂)"”Grube(Graben)(掘る)"。つまり、砂利採取場です。

 

そして、Jagen 86 des Grünewaldは、Grünewaldの保護エリア86番地みたいな感じです。

 

ここはもともと、1966年から1983年の17年間、砂利採取場として使用されていた場所で、今でも砂の丘があります。

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これはパノラマではありません。

ちなみに、知り合いのベルリンで生まれ育ったおじいさんに連れてきてもらったときに聞いたのですが、昔は隕石が落ちてできたクレーターのように広くて、周りに緑もなく、当時はキャンプファイヤーをしたり花火を上げたりしてやりたい放題だったらしいです。

 

私からしたら今でも十分広いですけどね。

 

ここは部分的に湿地のようになっており、そこに存在する植物と水生昆虫や蛇などが自然保護の対象となっているようです。

 

パノラマ紹介

この二つのロケーションで撮ってきたパノラマのご紹介。

Drachenberg

では早速、パノラマ写真第一号。

 

撮影地は標高99mのDrachenberg山頂。ちょうど三脚が1mなのでOsmo Pocket君は100mに到達しました。おめでとう。

 

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180°パノラマ

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3×3パノラマ

微妙でしょ。

 

パノラマって、こういう遠くに広がる風景がメインの場合、普通の写真より小さくなるので、こういうところではお勧めしません。

 

 NSG Sandgrube im Jagen 86 des Grunewaldes

 第二弾。

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180°パノラマ

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3×3パノラマ

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犬がたまたま水のみに来た

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動いて水面に波紋が

 

Osmo Pocketの写真性能の高さに感動してよだれ出た。

 

しっかりと青が綺麗に出ているし、逆光もまたいい感じです。

 

割と適当に撮ったのですが、ここまできれいに撮れると思いませんでした。

広く撮れる分、そこの雰囲気までもが写っているように感じます。

 

しかも、自然につなぎ合わせているのがまた不思議です。

 

なぜなら、水の波紋につなぎ目が見えないから。

 

犬の部分と真ん中、そして左側の波紋は別ショットです。しかし、かなり自然につなぎ合わされているどころが、どこにつなぎ目があるのかが全く見えません。

 

DJIの技術、おそるべし。

 

パノラマのバックアップの仕方

スマホでパノラマを撮ったらその時についでにつなぎ合わせてくれますが、Osmo Pocketの場合はちょっと面倒です。

 

まず、Osmo Pocketをスマホと接続、DJI Mimoを開いてつなぎ合わせます。つまり、Osmo Pocket本体だけではつなぎ合わせてくれません。

 

なので、SDカードを抜いてパソコンにバックアップを撮ろうとしても、バラバラのパーツしか入っていません。

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犬の部分のパーツ

 

なので、アプリでつなぎ合わせてから、パソコンに転送します。

 

それか、Google Photoなどにバックアップし、パソコンにバックアップしたければGoogle Photoからダウンロードするのがいいと思います。

 

直接Sdカードからはできないので注意。

 

パノラマの感想

3×3パノラマのためだけに4万払ってもいいと思える性能。

 

これからもっといろんな場所で撮りたいと思います。

 

ただひとつの欠点を挙げるとすれば

三脚が必要なこと

でしょうね。

 

またどこかで撮ったらアップします。

 

では。