ガジェットと岩とカバンと海外と

物欲まみれの浪費の日記

【自作PCの世界】私のゲーミングpc紹介【動画編集】

こんにちは、スズキです。

 

私は、ゲームを趣味としているほか、写真編集や動画編集も趣味としているので大学時代からパソコンには最低限のお金をかけてきました。

 

半年前に新しく組んだパソコンの調子が非常に良いので、少し紹介したいと思います。

 

ちなみに、私はハイスぺ追及派ではなく、値段とのバランスを考える派の人間です。

 

以下メニュー

 

ゲーミングPCとは

ゲーミングPCとは、その名の通りゲームをするためのパソコンです。

 

値段は大体5万から30万円です。最低限快適にプレイできて、一番バランスがいいのは10万-15万のものだと思います。

 

よくPS4などと比較されて、「ゲームに10万⁉」と言われることが多いですが、ゲーミングPCは言ってしまえばただのハイスペックのパソコンです。

 

iMacの値段は大体12万から20万くらいですよね。

Mac Pro(通称ゴミ箱)の値段に至っては30万近いです。

 

それでいて、(単純な数値のみを考えるならば)10万のゲーミングPCのほうがスペックは高いか、同等です。

 

ならば、「ゲームに10万⁉」というのは明らかに間違っていて、正確には「パソコンに10万」です。

 

私は所謂「ゲーミングPC」を組み立てましたが、動画編集もしますし、写真編集もします。それらを同時に行うことが多く、今まで使っていたMacbook Proでは処理が追い付かず動作が停止してしまうことも多々ありました。

 

しかし、圧倒的にスペックの高い私のゲーミングPCはそれを易々とこなしてしまいます。

 

なにをやるにしてもパソコンを用いているので、いちいち動作が止まっていてはいらいらしますし、何よりも時間の無駄。

 

そういった観点からも、家で作業する分にはゲーミングPCとまではいかなくとも、デスクトップ型パソコンの利はあると思います。

 

自作PCとは

構成のなパソコンが欲しいと思ったとき、以下のパターンがあります。

 

自作

自作PCとは、パーツを自分で買って自分で組み立てることです。

パーツを自分の好みで選べ、じっくりと構成を考えられます。

また、購入するパパーツ、場所、サイトをしっかりと選べばのちに紹介する方法よりも安く済みます。

組み立て自体はプラモデルよりも断然簡単なのですが、パーツ選びや組み立てた後のセットアップ、問題が起きたときの対処にはそれなりの知識が必要です。

 

 BTO

BTOとはBuild To Orderの略で、受注生産を意味します。BOTはNECやDELLなどのパソコンメーカーではなく、パソコンショップが受注、カスタマイズ、販売しているパソコンです。

つまり、自作パソコンの組み立ての過程をプロの人にやってもらう、といってもいいでしょう。

 

なぜ自作を選んだのか

私はこれまで二つのゲーミングPCを組み立てました。

一つは約5年前に組み立てて今までちょくちょくパーツを入れ替えながら使っていました。

しかし、CPUを新世代に変えたかったので、すべてを刷新しようと思い、今回のPCが生まれました。

 

私が自作を選んでいる主な理由は

 

・すべてを自分の手でやりたい

・構造が分かれば問題が起きたときに自分で対処できる

・パーツをしっかり選びたい

 

ということです。

 

私は私が使うものに対してのこだわりが強く、自分で使うものは自分で作るかしっかり選んで、使っている間も自分で直し、使い続けたいと思っています。

 

したがって、内部の構造を把握する、最低限の知識を付けるという面でも自作を選んでいます。

 

しかし、とりあえずゲームがしたい、とりあえず動画編集がしたいという方は、あえて自分で作るというリスクを負う必要はありません。

 

先ほど、BTOに比べて少しは安くなるといいましたが、ほんの少しだけであまり値段は変わらない印象です。

 

自作には、組み込んでもうまく電源が付かないことや、静電気ですべてをおしゃかにしてしまう危険性もあります。

 

したがって、そのようなリスクを負いたくない場合はBTOなどのサービスを利用することをお勧めします。

 

構成パーツ

ここからは、私の自慢のPCを紹介していきます。

パーツのほとんどは以下の写真に写っています。

f:id:yoerjp:20190309091542j:plain

PCパーツ



①ケース

まずはパーツを入れるケース。

 

これは、InwinのA1というモデルを使っています。

 

 

 

このケースの特徴は

・非常にコンパクト(Mini-ITX)

・ファンがたくさんつけられる

・ロングサイズのグラフィックボードも入る

・電源ユニットが付いている(正直あまりよくない)

・Qi無線充電が付いている

・簡易水冷対応

・サイドパネルの取り外しが楽

・見た目が四角くてかわいい。

 

私がこのケースを選んだ理由は見た目がかわいいからです。

 

ゲーミングPC用のケースのデザインはごてごてしていて、宇宙人の顔のようなものが多いのですが、このケースはスマート。そしてかわいい。

 

しかし、悪い点もあります。

 

・元からついている電源ユニットがそこまでいいものではない

・小さいので組み込みにくい

・エアフローが悪い

・大型簡易水冷は無理

 

などです。

 

特に、組み込みは結構難しかったです。

 

なぜなら、一つ手順を飛ばすと締めなければいけないねじに届かず、また戻ってやり直せざるを得ないという事態に陥るからです。

 

私がもともと使っていたZALMANの大型ケースはスペースに余裕があり、組み込みも楽でした。

 

自作初めての人は、大きめのケースを選びましょう。

のちのちの拡張性もあります。

 

ホームページ

www.in-win.com

 

②CPU-AMD Ryzen 2600X

CPUとは、人間でいう脳みそです。

 

私のPCの脳みそはAMD Ryzen 2600Xです。

 

 

AMD CPU Ryzen 5 2600X with Wraith Spire cooler YD260XBCAFBOX
AMD (2018-04-19)
売り上げランキング: 972
 

理由は安かったから。

 

というのは冗談で、安いことももちろんですが

 

6コア12スレッドだから。

 

です。

 

多コアということは、簡単に言えば処理が得意ということです。

コアは脳みそなので、6つ脳みそがあることになります。

すると、6つの仕事をこなすときに6つの脳みそがあると、一つの脳みそよりも簡単にこなせます。

 

スレッドは、一つのCPUがこなせるタスクの数を表しています。つまり、12スレッドはマルチタスクが得意ということです。

 

私はネットを見ながら音楽を聴き、動画を見ながら動画を編集したりするので、ちょっとでもマルチタスクが得意なほうがいいのかなと思いryzenを選びました。

 

しかし、ゲームを中心にする場合は一コア当たりのパワーが高いintelのi5のほうがいいと言われています。

 

しかし、近年のintelの不具合を見ていると、AMDに移行してみるかという気にもなります。

 

f:id:yoerjp:20190309091657j:plain

CPUクーラー

ちなみに、付属のCPUファンの質感はそこそこよく、これをそのまま使ってもよかったのですが、今回は試したいパーツがあったので倉庫行き。

 

③GPU(グラフィックボード)-GTX1060

GPUとは、映像を映すためのパーツです。

この性能が高ければ高いほど、高画質で映像を映すことができます。

 

私のPCのGPUはGTX1060です。

 

AsusのROG StrixシリーズのOCモデルを使っています。

 

ファンがフクロウの目になっているデザイン。

 

付けるとファンは下を向くので見えないんですけどね。

 

大体のゲームはプレイをする分には1060で十分です。

120fpsは出ます。

 

しかし、それはグラフィックの設定を落とした場合です。

 

しかし、よりきれいな画質でプレイしたいという場合は1080以上をお勧めします。

 

私は、グラフィックは二の次で、勝てれば何の問題もありません。

勝ちたければ、グラボのランクを少し落として144Hzのモニターを買ったほうがいいです。

 

でも、

 

今は仮想通貨のブームが下火になりグラボの価格が安くなっているので、買うなら今です。

 

私も余裕があれば1080が欲しい。

 

④メモリ-16GB(G.Skill Ripjaws)

メモリはデータやプログラムなどを一時的に記憶している部分です。

 

よくメモリの役割を説明するときには「机」に例えられます。

 

SSD(本棚)から書類(データ)を取り出し、机(メモリ)に広げ、作業をする。

 

いちいち、本棚から書類をとって、また戻して、また同じものをとってなんてことはしませんよね?

それでは時間と手間がかかりすぎてしまいます。

 

PCも同じように、SSDからとって、戻して、なんてことはしません。

なので、このメモリが大きければ処理するスペースが大きくなるということです。

 

私は、メモリは16GB必要だと思っており、G.SkillのRipjawsのDDR4を使っています。

 

非常に快適。DDR4っぽく、見た目がごつい。

 

⑤マザーボード-AB350 Gaming Wifi

マザーボードは、すべてのパーツを統制する書斎のようなものです。

 

これには、GigabyteのAB350ーGaming Wifiというモデルを使っています。

AM4ソケットのmini-itxのマザボはこれが一番バランスがいいです。

 

GIGABYTE GA-AB350N-Gaming WIFI マザーボード [AMD B350チップセット搭載] MB3977

 

RyzenでミニPCを作りたい人にはおすすめ。

 

だだ、Gigabyteは不具合多めなのでご了承ください。

 

あとRyzenは、Ryzen 5 2400GとRyzen 3 2200G以外オンボードグラフィックないので、GPU必須。

 

⑥電源ユニット-600w Bronze

お金をかけるなら一番に電源といわれるほど重要な電源。

これがうまく動作しないと、パワーが伝わらず、せっかく高いパーツを買っても足を引っ張ってしまうことになります。

 

私は、Inwin A1についていた電源をそのまま使っています。

 

ただ、この電源があまりよくない。

 

電源は600Wの80PLUS Bronze認証です。

 

私のPCのパーツ構成からすると、十分といえば十分なのですがBronzeよりもGold以上を使いたい。

 

また、ケーブルも増設できないので不便です。

 

次変えるならここかなあ。

 

⑦CPUクーラー-Corsair H60

CPUクーラーは、CPUを冷やすものです。

よく私は風をひいたときに、父親から

「アホが小さい頭で考えるから熱が出たんやな」

と馬鹿にされてきましたが、

 

CPUも同じで、計算をすれば熱くなります。

 

それを冷ましてあげるのがCPUクーラーです。

 

私は、CorsairのH60というクーラーを使っています。

 

f:id:yoerjp:20190219111305j:plain

 

これは簡易水冷と呼ばれるもので、ラジエーターがあり、冷却水が循環しながらCPUを冷やします。

 

もう一つの方法は空冷で、CPUの熱をヒートシンクに伝え、それを空気で冷やすというものです。

 

分かりやすいのが、バイクや車です。バイクもエンジンを冷やすのに空冷と水冷がありますよね。

車も、昔のポルシェなどは空冷でした。今は空冷の車なんて存在しませんが。

 

将来は空冷ポルシェに乗ってみたい。

 

それはさておき、私のマシンは簡易水冷を採用しています。

 

理由は、かっこいいから。

あとは、ケースが小さいので空冷よりもこっちのほうがよく冷えるかなと思ったため。

 

f:id:yoerjp:20190219111210j:plain

f:id:yoerjp:20190219111256j:plain



かっこいい。

 

冷却性能は、正直、空冷の虎徹とかとそんなに変わらないかな。

 

⑧SSD

SSDは二つ入っています。

 

Samsung 850 EVO 500GB

まずは安定のSamusung。

私のは850EVOの500GBですが、今買うなら860EVO。

安くて、かなりいいです。動作も安定している。

 

 WD WD Green M.2-2280 240GB

 私のPCケース、Inwin A1は裏に二つの2.5インチ用SSDスロットがあるのですが、一つはLEDハブに占拠されています。

 

なので、苦肉の策でM.2を採用してみました。

マザボの裏にM.2があるタイプなので放熱が心配なので、とりあえずSATA規格。

NVMeは高速な分、発熱も大きいのでやめておきました。

 

WD 内蔵SSD M.2-2280 / 240GB / WD Green / SATA3.0 / 3年保証 / WDS240G2G0B
Western Digital (2018-01-19)
売り上げランキング: 6,805
そろそろSSDがパンパンになってきたのでまた500GBくらい増やさなければ。
どこにおこうかな・・・。
 
これが小型ケースの苦悩であり、楽しいところです。
 

⑨グリス

グリスはCPUの熱を伝える重要なものです。

私のお勧めはこれ

 

ドイツ Thermal Grizzly社製 オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス Kryonaut 1g

 

親和産業 (2015-09-02)
売り上げランキング: 41

 

 

 

組み込み

 組み込みに関してはほかのサイトを見てもらった方がいいと思いますが、簡単に説明すると
 
①マザボにCPUを取り付ける
②メモリを付ける
③グリスを塗ってCPUクーラーをつける
④グラボを差す
⑤電源をマザボに差す
⑥いったん動作確認をする
⑦ケースに入れる
⑧ファンを取り付ける
⑨SSDを付ける
⑩いろいろ配線をつなぐ
 
おわり。
 
簡単でしょ?
 

まとめ

ゲーミングPCは、ゲームのためだけに存在しているのではない。

なので、家のパソコン遅くてイライラする、家で作業を快適にしたいという人も、ぜひBTOなり、こだわりのPCを作ってみてはいかがですか。

 

では。