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物欲まみれの浪費の日記

【旅行記】スコットランドに行った。【観光のヒントに】

こんにちは、スズキです。

 

スコットランドに一人で行ってきました。

正確に言うと、行ってきていました。

 

たった一人で観光する旅行は半年ぶりくらいだったのでとてもリラックスできました。

一か月以上前のことなのですが、スコットランドの旅行記を書きます。

 

スコットランド自体は10年ほど前に家族で訪れていたため、子供のころの記憶をたどりながらの旅となりました。

そのころから、「一番嫌いな国はイングランド、一番好きな国はスコットランド」を公言していたので、また訪れることができてよかったです。

 

メニュー

 

旅程

旅程としては、

 

0日目ーイングランドからエディンバラ

1日目ーエディンバラ

2日目ーエディンバラ

3日目ーグラスゴー

4日目ーベルリンへ帰る

 

という旅程でした。

 

観光の前にイングランドで用事があったのでそれが終わってからの観光となりました。

 

正直言って、エディンバラは小さい街で二日もあれば満足に回ることができます。

 

なので、私は3日目におまけとしてグラスゴーに行ってきました。ちょうど、欲しかったカバンのメーカーがセールを開催していたので・・・。

 

お土産として買ったカバンは後日記事にします。

 

何をしたか

0日目

 

0日目は、移動です。

イングランドの中部あたりから電車で3時間かけてエディンバラに行きました。

 

イングランドでは豪快な当て逃げを見たり、車にひかれそうになったり、差別発言をされたりと散々な目に遭いましたが、そんな心をスコットランドは癒してくれます。

 

今回宿泊したのがエディンバラからバスで20分ほど行ったLeithという地区です。

 

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理由は安かったからなのですが、実際行ってみると静かできれいな良いところでした。

 

また、観光地からは少し離れているため、現地で生活している人用のパブやレストランなどがあり、少し中心部よりは値段が安いとホストの人に聞きました。

 

バスの乗り方と素晴らしい精神

 エディンバラで一番注意しなければならないのはバスの乗り方だと思います。

 

バスの乗り方は、

現金ピッタリ

スイカみたいなカード(Ridacard)

アプリ

の三通りです。

 

現金の場合は、バスの運転手にどのチケットが欲しいか言います。

片道の場合はSingle(£1.7)、一日券はAdult Day(£4.00)です。

 

バスでは両替もお釣りも出ませんので、注意。

 

ICカードはよくわからないし、数日の観光では必要ないと思ったので省略。

 

私のお勧めはアプリです。

 

これだと、事前に買っておけばお釣りの心配も不要です。

アプリはM-ticketというアプリで、Lothian Busと調べれば出てきます。

 

https://play.google.com/store/apps/details?id=net.corethree.lothianbuses

 

あとは、欲しいチケットをクレジットカードで購入すると、チケットがダウンロードされます。

その画面を乗車時に運転手に見せるだけです。

 

簡単ですね。

 

あと、バスの乗り降りの時のマナーとして、必ずThank youやCheersと言って降りましょう。

かなりの人がそうしているので、自然とできると思います。

 

また、バスに乗るときは多くの場合、譲り合いが発生します。

お先にどうぞどうぞ、とやりましょう。

相手もやり返してきますので、粘りましょう。

 

このおおらかな感じがスコットランドの魅力です。本当に。

 

私が「一番嫌いな国はイングランド、一番好きな国はスコットランド」と言っている意味が分かると思います。

 

一日目

 

まずは一日目。

 

バスツアー

私が一番初めに訪れた都市でやることというと、バスツアーです。

 

このバスツアーは、大都市などには必ずある赤い色のバスで、一日乗り放題で観光地を回ってくれるというものです。

 

これに乗っているだけで大体何がどこにあるかの見当がつきますし、疲れたら乗っているだけで街を見て回れる非常に便利なものです。

 

なので、とりあえず乗って街を一周しました。

 

目星をつけたのはこの崖。

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明日登ろうと決意しました。

 

それで、二周目に突入したところで運転手がエディンバラ城に行きたいならここでチケットを買うとファストパスが通常の値段で買えるよと言ってきたので買いました。

 

実際はそんなに人がいなかったのでファストパスは必要ありませんでしたが。

 

バスにのってお城に向かいます。

 

エディンバラ城

ファストパスを携えていざエディンバラ城へ。

 

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子供の記憶が一番はっきりしていたのがこのエディンバラ城でした。

10年前に来たときはスコットランド名物、風と雨がすごくて、お城の上から雨雲の様子やどこに雨が降り注いでいるかなどが一望でき、感動した覚えがあります。

 

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今回は、晴天でした。これはこれで感動します。

 

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十年ぶりの大砲。

 

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この写真を撮った場所にベンチがあるのですが、疲れてそこで座っていたのも覚えています。

 

同じ場所に来ても、昔と今では目線もモノの見方も何もかもが違う人間なので、興味深かったです。

 

一日中でもいられそうですが、この辺で切り上げて次の目的地へ向かいます。

 

Carlton Hill

Airbnbのホストから教えてもらったお勧めスポット。

 

Edinbrugh Waverly駅からも歩いていくことができるお手軽スポットです。

 

何ができるかというと、街を一望できます。

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あとは謎のギリシャ式の建造物。

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気軽に行くことができるのでお勧めです。

 

街歩き

なんともまあ段取りが悪いですが、また城まで戻ってGrassmarketのあたりをウロチョロしたり、ハイストリートを歩いたりしました。

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大学時代お世話になったアダム・スミス。

彼がいなければ私の卒論は完成しなかったでしょう。

 

そういえば、ヒュームの銅像はありませんでしたね。どこかにあったのかな。

 

晩御飯

晩御飯はLeithに戻って、Fisher's in Leithというシーフードレストランに行きました。

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普段食事にお金を使うことが全くないので、ここぞとばかりにいろいろ食べました。

 

特に、特製の魚のスープが絶品でした。

ちなみに、スコットランドの郷土料理であるCullen Skinkというスープとは別物でした。

 

あまり食べる方ではないので、スープだけで十分でしたがメインも一応食べ、ポートワインでおしまい。

 

一日目、終了。

 

二日目

二日目は、一日目のバスツアーで見た崖、アーサーの玉座に登ります。

 

アーサーの玉座

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さて、登りましょうか。

ここでは昔、貴族が狩りを楽しんでいたらしいですね。

 

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道は、このように砂利道です。スニーカーなら楽に登れると思います。

 

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中間地点までは大体20分というところでしょうか。ここから少し急な登りがあります。

 

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頂上です。午前中は天気があまりよくありませんでしたが、景色は綺麗でした。

 

注意点として、頂上は非常に寒いです。

また、周りが海と平地なので、体がふらつくくらいの風が吹いていました。

 

ホストに聞くとこれが当たり前みたいなので、行く方はしっかりと防寒をしていくことをお勧めします。

 

しかし、都市を観光していながらも、少しハイランドのような景色を味わうことができるので、おすすめです。

 

ちなみに、ふもとには宮殿があります。

私はあまり興味がなかったのでパスしました。

 

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ぶるぶる震えながらとりあえず降り、反対側からNewingtonに行きました。

そこから歩いてスコットランド国立博物館

 

スコットランド国立博物館

普段博物館なんて行かないくせに、ここぞとばかりに博物館へ。

 

ちなみに、入場料は無料です。

 

あと、注意点としては開館時間は17時までなので、お早めに。

私は閉館の一時間前に行き、ザーッと見て回りました。

 

あまり興味のないものから、スコットランドの歴史まで。

 

特に、その土地の歴史系は見ていて面白いです。

 

余談ですが、この近くには「ハリーポッター」の作者であるJ・K・ローリングが執筆をしていたというThe Elephant Houseというカフェがあります。

 

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写真が適当で申し訳ない

私はそこまでファンではないので行きませんでしたが、興味のある方はぜひ。

ハリーポッターグッズが売っているみたいです。

 

晩御飯

またまたLeithに戻って晩御飯を食べます。

 

今回の目的は、郷土料理であるCullen Skink。

簡単に言うと、スモークされた魚のスープです。

 

食べた場所は"The Ship On the Shore"という店で、一日目に行ったレストランと同じ通りにあります。

 

ここでCullen Skinkスコティッシュサーモンをいただきました。

 

このお店、非常にお勧めです。

 

店員の接客から店の雰囲気、そして味もいい。

その分、普通に食べて40ポンドくらいとちょっと高いですが。

 

普段全然食べてないので、たまにはということで。

 

3日目

3日目は電車に乗ってグラスゴーへ行きました。

 

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グラスゴーへ行ったのは、Trakkeというメーカーがリニューアルするので閉店セールをやるからというただ一つの理由です。

ちょうど滞在期間と被っていたので行くという選択肢しかありませんでした。

 

 

エディンバラからグラスゴーへは電車で行きました。

 

バスのほうが安かったのですが、セールの開始時間に間に合わないのと、ホストが絶対に電車のほうが快適とアドバイスをくれたので、電車のチケットを前日にTrainlineで予約しました。

 

Trakke

Trakkeというメーカーは、カバンを主に販売しているところです。

特徴としては、ワックスドキャンバスをふんだんに利用しているということです。

また、このワックスドキャンバスの生地が非常に良質らしく、一度実際に見てみたいと思っていました。

 

見たら、欲しくなって買ったわけですが。

 

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この話は長くなるのでまた今度。

 

バスツアー

連日歩き通しで疲れたのでバスツアーに乗りました。

 

定番の赤いやつです。

 

これで二周してエディンバラに帰りました。

 

一周目はアメリカ訛りの英語のお姉さんが解説をしていました。こういうバイトなんでしょうかね。

 

二周目はバリバリのグラスゴー訛り。この訛りは世界でも「優しい」「チャーミング」などの評判が高いらしく、そのためコールセンターがグラスゴーにできたという話もあります。

 

確かに、いい感じ。聞き取りやすくはないけど、特徴があって面白い。

 

天気は良かったです。寒かったですが。

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グラスゴーは、エディンバラと比べるとモダンな建物が多い街です。

また、「エディンバラは観光客、グラスゴーは現地人」と言われるくらい、人々が根を張って生活をしている街でもあります。

 

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ちゃんと回ったわけではないので何とも言えませんが、ホストの話も総括して考えると、グラスゴーは特に観光客の行くような街ではないという気がします。

 

やはり観光はエディンバラのほうがおすすめですね。

 

帰ります。

 

晩御飯

またもやLeithに戻って晩御飯。

 

今回は安く済ませるために定番のFish and Chipsを買いました。

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でかいわ。

 

買って帰る途中の道が非常にきれいでした。

 

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また来た時にはLeithにも足を運びたいですね。

 

4日目

朝からバスに乗って空港へ。

 

空港への行き方

エディンバラから空港への行き方はバスが主流みたいです。

 

Airlink100とSkylink200の二種類があり、滞在先の近くにある方を選びましょう。

Edinbrugh空港から来て帰る場合は、到着の際に往復を買っておくとお得だし、楽です。

 

さて、ベルリンへ帰ります。

 

まとめ

今回、十年ぶりにスコットランドに行きましたが、大人になってから行っても相変わらずの良い雰囲気で、癒されます。

 

次は、ハイランドのほうに行きたいですね。たくさんトレッキングをして、夜はウイスキーを飲んだりしながらのんびりしたいです。

 

スコットランドは非常にお勧めです。ロンドン行くくらいならエディンバラ。イングランド行くならスコットランド。

 

この記事でスコットランドに足を運んでみようと思っていただければ幸いですし、観光のヒントになれば喜ばしいです。

 

ではでは