ガジェットと岩とカバンと海外と

物欲まみれの浪費の日記

【キャンプ必需品Vol.2】一泊二日のキャンプがしたい【テント編】

こんにちは、スズキです。

 

 

www.suzuki3.net

 

前回に引き続き、キャンプがしたい私の欲しい道具を書くだけの記事です。

 

デイキャンでキャンプ気分を味わったら、次は一泊二日のテント泊でしょう。

 

しかし、ここからキャンプ沼が始まる。

 

金がいくらあっても足りないぜ(遠い目)

 

以下メニュー

 

一泊二日をするなら

最近はキャンプといっても様々なジャンルがあります。大体は宿泊の形態とか日程で変わってくると思います。たとえばパッと思いつくだけでも

 

・ファミリーキャンプーその名の通り、家族でキャンプをするスタイル

・ソロキャンプーおひとり様キャンプ。私は大人になってからはずっと一人

・ツーリングキャンプー自転車やバイクにキャンプ用品を積んでいくスタイル

・オートキャンプー車で乗り入れて隣にテントを張る

・グランピングーキャンプの雰囲気を楽しむホテルのようなサービス

・デイキャンプー日帰りキャンプ

・ブッシュクラフト(野営)ー森の中でサバイバル感を楽しむキャンプ。中にはナイフ一本だけで森に入る強者も。

・テント泊ーテントを設営して宿泊する

・タープ泊ータープだけで宿泊をするスタイル。野営のなかの1ジャンル

・ハンモック泊ーハンモックで寝る。キャンプ場でも野営でも

 

と、挙げればきりがないほどキャンプのスタイルも人それぞれ。

この中で私が興味を持っているのはソロのツーリングキャンプ。そしてタープ泊かハンモック泊をする。

タープ/ハンモック泊の良いところはテントよりも重量が軽く、自転車に積みやすいからです。

 

ただし、現在テントすら持っていないのでまずはテントから買ったほうが無難だと思っています。なぜなら、テントのほうが何かと融通が利くから。

私みたいなギア0個から始めるならテント泊がおすすめです。

 

ちなみに、私の父が私と同じ年の頃、同じようにソロツーリングキャンプをしていました。今でもしています。毎週末、私が起きる前からバイクでどこかへ。

血は争えないということでしょうか・・・。

 

テント

まずは、これがなければ始まらない。テント。種類がありすぎてわからなーい。

 

種類

テントもいろいろ種類があります。その数は膨大で、無数とあるので挙げたらきりがないです。

 

形とサイズ

まずは形。例を挙げると以下の通り。

 

・ドームテントーザ・テント。建てやすい。安いものから高いものまで。

・モノポールテント(ティピー)ー遊牧民みたいなとんがり屋根。建てやすい。かわいい。かっこいい。大体重い。そして高い。

・ワンタッチテントー傘みたいにパッと開くテント。楽。しかし耐久性が低い。

・エアフレームテントー金属フレームの代わりに空気を入れて立ち上げる。面白い。実物を見たことないのでわからない。Heimplanetはかっこいい。

・トンネル型テントートンネルのようなテント。ヨーロッパでは割とこの形がおおい。ソロ用からファミリー用まで。

・ツールームテントーファミリーキャンプ用。二つ部屋がある。高い。縁がない(個人的)

 

と様々ながあります。

 

サイズは行く人数によって決めればいいかと。ただし、テント選びの際のルールとして

 

テントは想定使用人数+1人のサイズを選ぶ

 

ということです。つまり、メーカーが2人用といっていたら1人で使うのがちょうどいい。4人用なら3人で。6人用なら5人で

そしたら快適に過ごせます。

二人用のテントに二人寝るのは相当仲がいいか、カップルじゃないときついとおもいます。

 

また、世の中の一人用のテントなら荷物置きに。トレックライズ0という0人用かと思うようなテントもあります。その場合は-1人で。

 

というのは冗談で

荷物を置くスペースなどは限られますがその分軽量なので、ツーリングキャンプや山岳用に購入するのであれば1人用がいいと思います。

構造

そこに加わるウォール。

テントにはシングルウォールダブルウォールがあります。

 

シングルウォールは一枚の布だけのテントです。この場合持っていく布が一枚で済むので軽量化が図れます

しかし、テント内が結露したり風が入ってきたり雨がしみてきたりなどと居住性は快適ではありません。

 

一方、ダブルウォール外と内の二枚で構成されています。そのため、結露しにくく、風も良く防いでくれます。

また、靴や荷物を置く前室が作れるのでセキュリティ面でも少し有利です。

しかし、布の重量がほぼ二倍なので重たくなります。

あと設営に時間がかかる。しかし最近のテントはインナーとアウターを同時に設営できるものなどもあり、そのあたりはあまり変わりません。

撤収は面倒ですけど。

 

素材

さらに加わる素材。テントに使われる素材としては

 

・ポリエステルー軽い。すぐ乾く。安い。火に弱い。

・ナイロンー軽い。伸びる。高い。火に強い。

・コットンー重い。結露しない。涼しい。寒い。雨漏れする可能性。火に強い。

・ポリコットンーコットンより軽い。雨に弱い。火に強い。涼しい。結露しない。

・キューベンファイバーー珍しい。強い。通気性0。火に弱い。

・タイベックー結露しにくい。きれい。ちょっと脆い。

 

などなど。

 

そして、その生地に防水性を持たせるために加工がしてあり、その加工の仕方によっても防水性能や寿命や扱い方が変わってきます。

加工の例としては

 

・PUコーティングー防水性能が高い。加水分解する。寿命3-5年。安い。

・シリコンコーティングー防水性能が高い。長持ち。高い。

・ワックスー防水性能が低い。高い。自分でリワックス可能で長持ち。

 

があります。

 

「テントなんて同じじゃん。安いのでいいじゃん」

 

という人には素材の種類と防水性が違うんだとキレぎみで説明しましょう。

 

きっと引かれます。

 

そして友達がいなくなったらソロキャンへ。

 

私が欲しいテント(ドイツ編)

私が欲しいテントを紹介します。

 

①MSR Elixir 2(ヨーロッパ限定カラー)

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画像出典:MSRホームページ(https://www.msrgear.com/de/tents/elixir-2-eu

 

まずは、色がかっこいい。自然の中に溶け込むモスグリーン。

あとMSRというだけで欲しくなる。

 

いい点

・吊り下げ式で設営簡単

・広い

・前室ある

・そこそこリーズナブル

・生地の耐久性が高い

 

悪い点

・加水分解(昔のMSRよりはまし)

・良くも悪くも普通

・重さも普通(2260g)

 

くらいかなと思います。昔はMSRのテントといえば臭い、加水分解早いで有名でしたが、最近はそうでもないみたいです。

これは使ってみないとわからないですが、PUコーティングなのでいずれにしても数年たったら加水分解します。

また、テントの形がドーム式の普通な感じなので、扱いやすいといえばそうですが、ちょっと面白みに欠けるかなと思います。

 

テントはちょっと変わったものの方が面白い。

 

そこで見つけたMSRの違うテント。

 

②MSR Hubba Tour 2 Tunnel Tent

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画像出典:MSRホームページ(https://www.msrgear.com/ca/tents/hubba-tour-2

Hubba Tour 2。

 

このテントの特徴は広すぎる前室です。

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画像出典:MSRホームページ(https://www.msrgear.com/ca/tents/hubba-tour-2

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画像出典:MSRホームページ(https://www.msrgear.com/ca/tents/hubba-tour-2

 

わかりました?

 

テントの半分以上が前室。

 

ちなみに、自転車入ります。

ツーリングキャンプでは自転車の盗難怖いですからね。前室に入れておけば精神衛生上安心。

 

また、雨の日でもテント内で広々とくつろぐことができます。

 

いい点

・広すぎる前室

・自転車収納可能

・見た目がかっこいい

 

悪い点

・高い(8万くらい)

・でかい

・重い(2740g)

・風に弱い

・設営がちょっとめんどくさい

・加水分解?

 

まず、この居住空間の大きさは魅力です。しかも見た目もかっこいい。

 

ただし、高い。テントに8万も使える金がない。

そして、そこそこでかくて重いので、自転車旅にはどうなのだろうと考えてしまいます。確かに重さは抑えられていますが、収納サイズが結構でかいです。

 

あとは、風に弱いので台風の中で設営するのはやめましょう。

 

加水分解に関してはわかりません。いちおうPU/シリコンミックスコーティングなので多少はマシなのかなと思います。

 

③Jackwolfskin Gossamer II

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画像出典:Jackwolfskinホームページ(https://www.jack-wolfskin.com/gossamer-ii/3003641-4502.html

ドイツの魂。Jackwolfskin。

グーグルにドイツ語で「Einmannzelt(一人用テント)」と打ち込むとどのサイトでもこれがおすすめに出てきます。

 

それくらいドイツでは一押しのテントです。

 

いい点

・安い(約2万)

・DAC社のポール

・トンネル型で設営楽々

・出入口が二つ

・ちょっと軽い(2280g)

 

悪い点

・前室ほぼなし

・背が低い

・加水分解

・シームシーリングが甘いものがあるらしい

 

この値段でこの品質はかなりコスパがいい。

実際にお店で設営してみましたが、生地もしっかりしているしポールもDAC社というヘリノックスなどのフレームも作っている信頼のおけるメーカー。

二人用のテントは出入口が二つあるのでのっそのっそと夜中に出れる。

 

ただし、前室が作れないのと背が低いので、雨の日にずっとテント内でリラックスして前室でご飯作って、ということはできません。

私はテントに引きこもりたいタイプだからなー。この点は少しマイナス点。

 

後は例によって加水分解します。ただしこの値段なら許せます。

 

その他

あとはNordiskとかHillebergとかほしいですよね。

Nordiskのあのポリコットンの質感。重いので絶対に無理ですけど。あと高い。

Hillebergの武骨なかっこよさと耐久性。高すぎるので無理ですけど。

 

10年後にNordisk買えたらいいな。薪ストーブも買って車に全部詰め込んで快適に。

 

日本編

ドイツ編終わり。実はヨーロッパよりも日本のほうが確実にアウトドアギアは進んでいますし、種類も豊富。

なので、テントも日本で作られているもののほうがおしゃれで機能性に富んでいます。

しかもそこまで高くない。

 

テントかうなら日本で買って持っていこうかな。

 

①アライテント オニドーム2

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画像出典:アライテントホームページ(http://www.arai-tent.co.jp/lineup/tent/oni.html

私のあこがれテントNo,1。それがオニドーム。

実物がバイト先においてあったのですがそれに一目惚れしました。

 

オニドームの名前の由来は上から見たときにオニの形になるからです。

魅力は何と言っても軽くて頑丈、そしてペグダウンしなくても前室が使える。設営も簡単。

 

こんな魅力的なテントがあっていいのだろうか。

 

いい点

・軽い(1480g)

・設営簡単

・前室

・頑丈

・アライテントのアフターサービスはいい

・スペアパーツが手に入りやすい

 

悪い点

・加水分解

・前室での調理は厳しいかな?

・ちょっと高い(5万くらい)

 

いい点は武骨だけど居住性がいいということですね。ちょっと高いですけど、長く使えるテントだと思います。

加水分解しなければ。。。

 

Amazonでも購入可能 

 

②Mont-bell ムーンライトテント2

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画像出典:モンベルホームページ(https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1122287

ゆるキャン△の主人公、志摩リンが使っているテント。その効果で再燃したムーンライトテントです。1979年発売でその当時かなりの人気だったようです、と私の父が言っていました。

ちなみに、アニメのテントは3人用の3型です。なぜ彼女は一人でしかキャンプに行かないのに3型を・・・?と思っていましたが、おじいちゃんからもらったものでした。

おじいちゃんはデュオキャンパーだったのか。

 

このテントの名前の由来は「月の光の下でも設営できるテント」だからムーンライトテント。

このキャッチフレーズだけでしびれる。

 

いい点

・見た目かわいい

・設営楽々

・リーズナブル(3万くらい)

・通気性がいい

・意外と耐風性がある

・難燃加工がされていて火に強い

 

ほんと、このクラシカルな見た目だけで欲しくなります。

 

悪い点

・重い(2.8kg)

・でかい

・加水分解

 

素材が最新のハイテク生地ではないのでちょっと重いです。

だがそれがロングセラー商品の味でもある。

 

クラシカルな見た目がたまりませんな。

クロモリでホリゾンタルフレームのランドナーに積んでキャンプ場に行きたい。

 

ゆるキャン△効果で売り切れてたみたいですが、現在はAmazonにあるみたいです。

 

③Tent-Mark Designs Panda TC

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画像出典:Tent-Mark Designs ホームページ(https://www.tent-mark.com/panda_tc/)

大本命・モノポールテント

 

私、家族でキャンプに行ってた時も一人で行ってた時もありましたが、モノポールテントを使ったことがないんですよね。

次買うならモノポールテントかなと思っています。

 

あのフロアレスだけど周りは囲まれているプライぺーどだけど開放感のある感じを体感したい。

 

ちなみに、Pandaはもともとナイロンでできているシリーズがあって、そのあとポリコットンのTCが発売されたみたいです。

 

Pandaはこれ

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画像出典:Tent-Mark Designsホームページ(https://www.tent-mark.com/campanda/

 

これはモノポールテントなのに重量2キロ、メッシュインナーもあって快適に寝れる。しかもおしゃれ。そしてなにより安い(2万)。

という完璧なテントです。

 

だがしかし、モノポールテントはアースカラーがいい。土色カラーがいい。(ちなみに、Pandaもモスグリーンみたいな色があります)

 

ということで、TC。ポリコットンなので雰囲気抜群。

 

いい点

・最高にかっこいい

・焚火が楽しめる

・広い

・ウレタンコーティングじゃないから加水分解しない

 

このテントの前で焚火したい。それを写真に収めたい。

また、ウレタンコーティングじゃないのでしっかりとケアしてあげればかなり使えます。それがポリコットンのいいところですよね。

 

悪い点

・入手困難

・重い(5440g)

・でかい

・設営難しそう

 

モノポールテントに触れたことがないのでイメージですが、一見簡単そうに見えてピンっとかっこよく張るのは難しそうだなとおもっています。

しかし最大のデメリットはそれじゃなく

 

重さ(オーバー5kg)

 

オートキャンプやバイクなら何とかなりそうですが、これ自転車に積めるんですかね。

自転車用のテントは2キロ以下、最低3キロ以下といわれているので5キロってどうなんでしょう。

そこに焚火台を入れたら・・・。

うーむ。

 

あと、現時点で入手困難です。すぐ売り切れます。

一回店舗に訪れて実物を見てみたいですね。

 

④Locus Gear Khafra Sil

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画像出典:Locus Gearホームページ(https://locusgear.com/items/khafra-sil/

実はこれが大本命。

 

Locus Gearは日本のガレージブランド。様々な革新的な素材を使って、このようなかっこいいテントを作っています。

とにかく品質がいいと評判。ただの飾りとしてではなく、本物のMade in Japan。

 

すべてのテントがかっこいい。

 

そのなかでも背が高くて広いKhafraが欲しいです。

いい点

・軽い(838g)

・かっこいい

・シリコンコーティングで長持ち

・品質の割にリーズナブル(4万ちょっと)

・背が高くて快適

・風にも結構強いらしい

・インナーを買えば前室も作れる

 

まずはその軽さ。838グラムですよ。ペグとポールは除いての重さですが、ポールが300gくらい、もしインナーをいれるとしてインナーが600-800gくらい。合計で2キロ行くか行かないか。

 

軽い。

 

また、色も大変良くて、モノポールテントに合っている。シルナイロンなのでかなり長持ちしそうですし、ちょっと高くてもいいかなと思えます。

 

悪い点

・綺麗な設営は難しいらしい

・インナーまでそろえようと思ったら高い

 

現時点で悪い点が見つからないのですが。

 

その他

あとはスノーピークのヘキサイーズ1が気になるかな?

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画像出典:Snow Peak公式ホームページ(https://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak/ja/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%88/%E3%83%98%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%BA-1/p/126399

名品ヘキサタープとテントのセットみたいな感じ。

とにかく見た目がかっこいいのと居住性が高い。

発売当初はすぐ売り切れてましたが、現在はAmazonにあります。

 

ただしこれはPanda TCくらい重たいので自転車にはきついかな。

無理をするならPanda TCがいい。

 

あとはSeek OutdoorのCimarron。

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画像出典:Seek Outdoorホームページ(https://seekoutside.com/cimarron/

生地がコーデュラのシリコンコーティングなので長持ちしそうです。薪ストーブ用の煙突穴もあるので将来薪ストーブ買ったときも使えそうです。

あとはめちゃくちゃ耐久性が高い。耐天候性も高い。嵐の中でも使えるとか(嵐の中に行く予定はないですが)

しかも、かなり軽い。

現在は直輸入しかないですが、一応Amazonにはページがあります。もしかしたら復活するかもしれません。

 

さらにさらに金欠の味方、Captain Stagのワンポールテント、ヘキサゴン300UV

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画像出典:Captain Stagホームページ(https://www.captainstag.net/goods_UA-34.html

 何と言っても安い(1万ちょっと)。

そして重さも全部込みで3kgと許容範囲。見た目も土色で悪くない。入手もamazonですぐ買えて簡単。

ただちょっと中が狭いのかな?と思います。

 

モノポールテントが欲しい

長々と書いてきましたが、結局モノポールテントが欲しいです。

モノポールテントの中に引きこもりたい。

 

次はシュラフかテント以外の選択肢についてでも書きます。

 

ではでは