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物欲まみれの浪費の日記

【クライミングシューズ】コブラの新作「Cobra Speed 4:99」が来た【La Sportiva】

現在、ドイツのMunichではISPOが開催されています。それに伴って、新しいクライミングギアの情報がたくさん出てきています。

その中で私が特に気になったのがCobraの新作

 

「Cobra 4:99」

 

です。

 

 

 

イタリア語なのですが、毎年おなじみのスポルティバのおじさんが解説している動画があったので、つたないイタリア語力で日本語に翻訳していきます。

 

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2020年の新作クライミングシューズ

まず、今回発表されたクライミングシューズは3つです。

①Cobra 4:99

②Solution Comp

③Theory 

 

一つずつ記事にしていきます。

今回は、どのシューズも黒と黄色というスポルティバカラーを採用しており、シンプルでかっこいいです。カタキみたいなのは勘弁。

 

今回は愛しのCobra。

 

Cobra 4:99のコンセプト

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画像出典:Mountain Blog Europe(http://www.mountainblog.eu/product/la-sportiva-cobra-499-summer-2020/)

まず、Cobra 4:99は名前からわかる通り、スピードクライミング用のシューズです。

現在の世界記録は5.48秒なので、5秒を切る期待をこめての名前らしいです。

 

なぜ今スピードクライミング用かというと、もちろんオリンピックのためですね。オリンピックではスピードクライミングが入っていますから。

 したがって、シューズ自体にスピードクライミングに最適な機能が盛り込まれています。

 

私はスピードクライミングしませんが・・・。

 

機能や変更点

まず、形自体はあまり変えていないらしいです。少しのディテールを変更したみたいです。

 

①アッパーがマイクロファイバーに

まず、アッパーがこれまでレザーだったのがマイクロファイバーに変更になりました。

これによって、シューズが軽量化されたのと同時により快適になりました。

さらに、足によりフィットするようになったみたいです。

 

②ヒールがスピードクライミング仕様に

 

上の開始時間から、ビデオを見てもらえばわかると思いますが、ヒールは従来の分厚いラバーではなく、1ミリのラバーに変更されました。

これは、スピードクライミングではヒールを使うことがないためです。

したがって、ヒールのラバー分の重量を削って、より軽くしようというのがコンセプトです。

 

③アッパー部分の強化

これもビデオを見てもらったらわかりますが、アッパーの部分に薄いラバーがはられ強化されています。

これは、スピードクライミングではこのつま先から上の部分をよく擦るため、強化されているとのことです。

なので、今までの強化なしのレザーだと、この部分がよく擦り切れてしまうらしいです。

 

また、この部分に使われているラバーはソールなどのラバーとは違い、スムースで当たってもフリクションが効いてホールドに引っかかってしまうということはありません。

 

まとめ

以上のように、Cobra 4:99はスピードクライミング特化のクライミングシューズでした。

私はスピードクライミングをしないので買う予定はありませんが、このニュースで私がうれしく思ったことは、コブラがディスコンにならないということと、これからマイクロファイバーやシンセティックレザーのコブラが出るんじゃないかということです。

 

自分の好きなクライミングシューズがディスコンになるとつらいですからね。

 

また、今のレザーに不満はないですが、伸びることによってサイズ選びが難しかったり、履き初めがきつかったりとそれなりに不満もあるので、もしマイクロファイバーやシンセティックのコブラが出たらより快適で汎用性の高いシューズになるのではないかという期待があります。

あと、4:99は見た目がかっこいいですよね。最近のスポルティバのデザインはちょっとださいので、このくらいの感覚でボルダリング用のコブラをデザインしてほしい限りです。

 

コブラの旅はまだまだ続く!

 

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